photo credit: richardmasoner
この度、決済用サイトとしてチャレマにて通販用ページを設けました。
http://www.chalema.com/book/r4ndo/
決済方法が限られていますが、イベントへ行けない方はこちらの利用もご検討下さい。
photo credit: richardmasoner
この度、決済用サイトとしてチャレマにて通販用ページを設けました。
http://www.chalema.com/book/r4ndo/
決済方法が限られていますが、イベントへ行けない方はこちらの利用もご検討下さい。
https://www.floatingfragmentz.org/20110501/
この度、M3にて頒布するミニアルバム「Exige」と「OVEREXTASY」の告知をnori君がジェバンニの如く恐ろしいクオリティで作ってくれました。
[新たなcredit・ web design:nori]
http://twitter.com/#!/Nori_rhy
http://norhythm.tumblr.com/
http://16104.in/
http://www.pixiv.net/member.php?id=17660
初めて作ったアルバムから10年後という一つの節目であったため、記録を残すアルバムを作りました。
周りの人にはずっと前から言っていたのですが「アルバムを作りたい」という思いがようやくここに形となって現れました。
もうすぐですが、会場でお会い出来ることを楽しみにしております。
直前情報で申し訳ありませんが、M3に参加する際の出展物についてお知らせ致します。
DATE(20110501)
price 500 JPY
ID FLFR-0002
スリムケース、2P仕様ジャケット、CD-R1枚、全6曲収録
今までDiverse Systemへ提供してきたドラムンベース系楽曲だけのミニアルバム
ジャケットイラストにはAniPixでの原画担当やVJで活動中の九鳥ぱんや氏の描きおろしイラスト
今回はオリジナル新曲Exigeを収録
TRACKLIST
1.The Concept of Love(N.D.K. HYPERREACTION-KING EDIT)
2.Quad ammo(TOKYO DOOM)
3.On the Rave (The Origin of whorez)
4.Fast your light
5.Rough Survivor
6.Exige
CREDIT
Produce RANDO:
Design mashana yuki(reactvation)
DTP Works 関勝俊
Illustration 九鳥ぱんや(チキラータ)
http://d.hatena.ne.jp/c-f-m/
Special thanks YsK-与作
DATE(20110501)
price 500 JPY
ID FLFR-0003
スリムケース、2P仕様ジャケット、CD-R1枚、全6曲収録
今までDiverse Systemへ提供してきたジュリアナ系楽曲だけのミニアルバム
ジャケットイラストには単行本「いちごま~ぶる」などやメガストアH、ペンギンクラブなどで
活躍中のURAN氏の描きおろしイラスト、
今回は再構築したMAXX U FLIPPIN’ OUT? (Switch back to 2011 remix)を収録
TRACKLIST
1.bRiLLi4N7 2 R4VE (NuR4VE Bre4kz-Groove Mix)
2.BAD BOY BASS!! (Switch back to 93 remix)
3.DENZIN Jaeger is dead (Cherry Berry Candy mix)
4.SECOND HEAVEN(HeartAttack n’ oRbital eDition)
5.MAXX U FLIPPIN’ OUT? (Switch back to 2011 remix)
6.ICARUS(R.E.M.E.D.I.A. mix)
CREDIT
Produce& Design RANDO:
DTP Works 関勝俊
Illustration URAN
http://uran-factory.net/
Special thanks YsK-与作
URAN様については、M3同日に開催されるCOMIC1にて「し-43b」にて参加される為、COMIC1に参加される方は是非ともお立ち寄りください。
—
「M3-2011春」について
●開催日時
2011年5月1日(日) 11:30〜16:00
●以下の場所に出展します。
サークル名Floating Fragmentz
スペースNo. P 07b
●会場
東京流通センター(TRC)第1展示場
☆東京モノレール 流通センター駅下車
●入場料(カタログ代)
前売 1,050円
当日 1,000円
☆入場にはカタログが必要です。
☆当日会場でもカタログは販売しますが、混み合いますので前売り購入をオススメします。
☆カタログの前売りについては、このページをご覧下さい。
http://www.m3net.jp/m3_27/m3_27_cat.html (PC)
http://www.m3net.jp/m3_27/m3_27_K1.html (携帯)
●ご案内とお願い
☆M3は、音や映像の作品を作っているたくさんの人たちがそれぞれのスペースでCD/DVDなどを手売りする会です。ライブイベントではありません。
☆会場ではM3準備会の青い腕章をつけている人の指示に従ってください。
☆あなたの後ろに待っている人がいる時は、サインやおしゃべりで出展者との時間をひとりじめしないようにしてください。
早くみんなが欲しいものを手に入れられるように協力してください。
●詳しくはこのページをご覧ください。
http://www.m3net.jp/m3_27/ippan27.html (PC)
http://www.m3net.jp/m3_27/m3_27_K0.html (携帯)
一般参加についてご説明する動画をオフィシャルで配信しております。
・ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14229809
・YouTube
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=beGpYk-IKAA[/youtube]
あわせて、一般参加案内
http://www.m3net.jp/m3_27/ippan27.html
M3-2011春カタログの前売をすでに開始しています。
各同人ショップ
とらのあな
メッセサンオー
D-STAGE
株式会社メロンブックス
ホワイトキャンバス
あきばお〜四號店
COMIC ZIN
で取り扱い予定です。各ショップでの在庫状況はそれぞれの
店舗へお問い合わせください。
福岡と小倉へ遊びに行ってきました。
福岡へは成人してから始めて行く上、前情報も特にない状況でしたが、第一印象として横浜みたいな洗練された街のようでした。標準語で会話している所や、女性が着飾り方とか、ローカルを匂わせるようなものがあまりなかったからかもしれません。ただ、豚骨ラーメン屋がとても多かった事や北海道のROYCEのように明太子を売るお土産屋の看板が福岡と感じさせるぐらいです。
食べログでランキングに乗っているラーメン屋へ数件行きましたが、美味しいのは当然として「食事する」という事自体をデザインした店がいくつもあるのが印象的でした。
東京や大阪でも一風堂のようなおしゃれな店も見慣れましたが、店自体がラーメンを通じてエンターテイメントを提供する意識があった不思議な土地柄ですね。
今まではイケイケな感じのドラムンベースをつくっていましたが、liquidを作って幅を広げようということで、今作が出来ました。
テーマも以外としっかりして、「心を引き締めろ」という言葉で連想していましたが、事務作業をイメージしていたのでこの言葉になりました。
正しい英語として伝わるかは非常に怪しいですが・・・
ネタ探しがてらmixしながら、lenzmanの曲のような「枯れた音楽」のようなものも良いな、と魅惑もありました。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=9LLQRnyIXz0[/youtube]
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=lsCfoA8WnEc&feature=related[/youtube]
しかしあまりにも映画音楽のような、場面を展開するような曲にしても集中が削がれるのを防ぐ必要があるなと色々と探索。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=n9To8w8C4-E&feature=related[/youtube]
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=ZSCy6YVfiNI[/youtube]
かと言ってクラブミュージック独特のブレイクからアンセムにつなげるような「溜め」もそんなに要らないなと判断。
机に向かってする作業というと実は無音の方が捗るから良かったりする、という個人的な経験がありました。邪魔だから要らない、って。
じゃあどんな時に音楽があって、作業があって・・・というように考えたら、独りでやるのが事務作業とは限らないと思い出して、そこから発想が出てきました。
「たまに詰まったときや何かの拍子で歌いだす人がいる」という事を。
気分が乗ったら曲に合わせて鼻歌で歌う事もあるなと簡単な旋律を作って、曲に同調できるタイミングが必要だ、と・・・。
だったらvocaloidをや歌詞を用意してイメージを作り上げるより、勝手に聞いた人が歌いだせるよう何も無いメロディを用意したほうが良いと方針が決まりました。
そして製作者のせめてものの抵抗で世界観を作るpadを入れて、liquidのようなサウンドにするまですぐに完成。
この曲で口ずさめる瞬間があったら、と願っています。
ただいま以前にあったコンテンツの移転作業を行なっております。ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承のほどお願いいたします。
この度、サイトをリニューアルし、ブログ形式で作品を展示する方式に変えました。
今後とも、よろしくお願い致します。
元々GOLD RUSH/DJ FRESHのようなポジティブな雰囲気に包まれたドラムンベースを作りたいなと、構想を持ってました。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=RNuUgbUzM8U[/youtube]
ドラムンベースというとLIQUIDが普及するまではとにかく暗くて、展開もひたすら一種の閉鎖的な音楽、という印象を受けていました。REESE BASSを中心としたトラックは基本的に存在はしているものの、ここ最近DRUM AND BASS ARENAを筆頭とする所から発信されているトラックを聞くと非常にポップで、最終的には横ノリの音楽の総称、といっても良いぐらいに多岐に渡る音楽のジャンルになったという感じがあります。
その中で、現実的、自分の背丈に合う、肉体をイメージするようなHYPERCANEやROCK ITが出てきた頃から自分の中でドラムンベースとの結びつきが出来るようになりました。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=wGRvAkw9TjI[/youtube]
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=BdJgwf-_HGY[/youtube]
そういう中で、新しい世界で勝負するのはとてもエキサイティングな事と思ってから作曲を始めるような事になりました。
この曲については、彼が好きな曲がベースになっています。
最初は自分で作りたいように、そこから色々とDIVERSEの事とか色々考えてみて、試行錯誤をせずに曲を作ったらどうなるか、という課題の元で完成いたしました。所謂ネタモノですが、ハッピーな年末を迎えるにはなかなか悪くない、と思っています。
暗い曲を作る時期もありましたが、破天荒な程楽しい曲があっての自分かなと思い直しています。
初めての、個人でのイベント参加が決まりました。
別のサークルに楽曲提供、というのが主な活動だったので久しぶりです。
今のところ、
ふたつの再収録アルバム、というのを出展しようと計画してます。
今まで散らばっていた曲を文字通り、アルバムにいたします。
http://togetter.com/li/85102
このアルバムの製作過程をリアルタイムで見ていた方もいましたが、どんなアルバムかを簡単にご紹介します。
当時、楽曲製作で何が発生していたのか分かりませんでしたが、ようやく今何が出来ていたか確認が出来た次第です。
限られた時間でデザイナーは紙とhtml、そして動画で、作曲者は曲と、言葉で伝わらないものを生み出す瞬間を共有出来たのが今回の一番収穫でした。
このアルバムで2010年の活動が終わり、2011年から新しい活動が始まると思いますので、これからもYsK-与作氏へ応援などをお願いいたします。