五目ラーメンセット900円

鼻水が滝のように出てきて止まらないため、昼休みに少し離れたドラッグストアまでアレグラを買いに。
なんとなくあまり行かない店で頼む。
セットのチャーハンまでもが塩辛い。
最近は夏のような暑さも過ぎたのか、塩分が多い食べ物のような気になって仕方がない。
季節の境目は本当にいやなものだ。
連日、五目そばを食っているにも関わらず、飽きが来ない。
unleashed氏の自称新人王大会の時に発した「男は同じものを食う傾向にある」という発言が頭に過る。

規格書を読み直す。
理解を深めているが、大体は規格を作ったところで無視して抜け出せた奴が勝ちという考えの輩が多いのが定例であり、それすら分からないの有象無象が自分が正しいという世界である。
自分の界隈の業の深さをしみじみと感じている。

Destiny2を久しぶりにチョコチョコと遊び直している。
ケイド6の死、というのはsteamの移行前はなぜか買えなくなっていたが、無事にsteamに移行初日に買って、メインストーリーだけはクリアする。
1のときからなのだが、鉄の章で止まってしまっている。シロウ4の登場を願うばかり。
月はまだストーリーはクリアしていないが、世界を探索するためには早くクリアして置きたい。
現在は880程度。もうすぐ900まで行ける。

台風が来るので、我が家の災害対策を見てみる。
スーパーの立体駐車場が避難所と指定されているが、なんとなく見て駄目なら他県へと離れろ、ということが分かる。
単に逃げるための物資を渡せるポータルでしかないようだ。

近所の町工場は稼働している。床屋も昼過ぎまでは営業するというLineが飛んできた。
地味に近所も余裕がないのだ。
安全は「自分だけは大丈夫」と信じて疑わない盲信をする人たちによって脅かされる。
安全第一を。

2019.10.12 / Category : 小噺

ロースカツ定食950円

涼しくなってきたし、温かい蕎麦でもすすろうかと思って足を伸ばしたら、店の前で定休日と判明する。
河岸を変えて近所の飯屋へ。

綺麗に手入れが行き届いていて、人もそんなにいない方が当たりだと思うのだが、どうも東京という街はそれは商売的に良くないという。
よしなし事を考えながらカツを食う。

ここ最近の気温の変動に身体はついて行けず、管理の向こう側に自分がいる。
鼻と喉がやられ、頭痛も来ている。金もなければ夢も希望もない。
そういう中で歯を食いしばって眠って、今日を生き続けている。
美女よ、おれに無償の愛を。
美女には優しいので有名です、と。

2019.10.08 / Category : 小噺

麻婆茄子定食780円

打ち合わせをして、突っ込んだ話をすると途端に似たような話をするので、思考停止しているんだな。
こういうので自分なりの説明書を作り上げていく仕事になっている。

同じアウトプットでも途中の考えならまだしも、最終的な回答でもういいやと感じてしまう。
RPGで同じ会話をする住人は過ぎ去るべき対象みたいもの、というのは子供の時に習った。

ドラマ「チェルノブイリ」見る。
このテーマはドキュメンタリーなどは何度か見ることがあったが、ドラマとしては初めて見る。
わざとショッキングな映像でやるようなものではないが、映像をゆったりと見てるだけで何かが起きているのか分かるようになっているのは良かった。
繰り返し見て、隠された何かを探させるようなことも求めていないので、心地が良い。

Kailh Pro Bargandyに62gのバネを仕込んで組み直した。
正直なところ、キースイッチは手間が多いだけに消耗品という考えでやっていったほうがずっと心が軽くなる。
キー配置だけは色々と考えてやってみる必要がある。
スタビライザーも組み直してかなりいい感じになったというのが良く分かった。
かなり最終形に近い形になっているような気がしている。
ただし、あともう少しだけ何かが欲しい。

2019.10.07 / Category : 小噺

米茄子のあんかけ定食760円

どこに昼飯を行くかも曖昧なまま風法師。
流れ着いたのはカラオケ居酒屋で昼定食をやっている店。
9月末の半期末を過ぎたという感じか、土方の方が店に流れ込んでいる。
この時期は、店で食える場所に難儀してスナックで飯を食う事もよくある。
メシが落ち着いて食える。これだけでありがたい。

帰りに、性に乱れたブサイクの群れを見て人生すげえなと思ったりする。
いわゆるセクシーなドッキリを仕掛けるのか、目も当てられないシモネタで男女が盛り上がっている。
アンダーグラウンド。

こういうので悪い意味で気になっているのはリンリンハウス。
今更、という感じよりも新手の老々介護という福祉施設になっているのではないかという妄想。
どうして店舗で着信を待つのか、遠い目眩が止まらない。

Destiny2でようやくケイド6の死に直面した。
Steamでシルバーが初めて日本で買える様になったのは感慨深い。5年近い願いがようやく叶った。
システムを追いかけるのに精一杯で、何がなんだか分からない。
愛用のサンショットとリスクランナーを抱えて惑星を飛び回る暮らしが始まった。
基本に戻ろうと火星でふらついて、野党に加わるがどうも違う。
ちゃんと現役の人たちについていかないと。

正直、もうプレイが終わってしまった人たちが多いのではないかという懸念がある。
英雄どころかナイトフォールもやった事がないので、ここでコミュ障が露呈している。

2019.10.03 / Category : 小噺

ソースカツ丼1000円

近場の蕎麦屋が値上げしていた。
味はいつもどおり。
贅沢になったなあ。

気が滅入る単語がなぜか多くやってきた。
そういう星の元に移り変わったのだろうかというぐらい、今年は面倒な事が多い。
昔のような一日働いたら、もう明日とかの事は考えなくて良い、みたいなのは幸せなのだなと思った。
カナダやベルギーで数年修行したいなあ。やることは、日本人の考えが通用しないところで生活をしてみる、という奴。

NHKのAIで作る美空ひばりを見た。
騙す、騙さないという単語が飛び交っているのを見て、ここが倫理の境目になるのか、みたいな考えになる。
騙す、騙さない人間は両方いると思うが、誰がどっちなのか、いつ騙すのかは分からない。
そういうのを抱えて生きていくしかない。

2019.10.02 / Category : 小噺

ミニ玉丼セット950円

改めて近所の蕎麦屋を真面目に食べていこう強化週間。
色々と食って分かる10割蕎麦のなんとも言えない食感の悪さ。柔らかくてザラザラしているのは蕎麦として良いのかもしれないけど、個人的にはそうでもないという見解ができつつある。
玉子丼も関西で言う木の葉丼である。ざるそばの汁で味付けしたようなやつで、塩気と醤油の香りが強い。

ちょっと前まで、近所で「御祭禮」という名の氏子の方々がノボリを出してて、「????」と思っていたが、ちょうど秋の彼岸だったことを思い出す。
暑さ寒さも彼岸まで、というが昨日、今日は湿気を含んではいるものの実に肌寒くなってきている。
ワークマンへ買い出しに行くチャンスが高まっているな。

今日はやたらと人が外を歩いているような印象があり、日頃はうすら寂しい通りにもやたら人がいて、不思議な気分になる。
江頭勇哉の「アンブレラ」を聞きながら橋を渡る。

高いもの、オシャレな服に頓着しないようになってきて、その代わりに清潔な服やら新しい衣類である事の方が大切になってきた。
部屋着のTシャツなど平気で5年ぐらい使っているし、バスタオルなんかも10年近く続けているような頓着の無さだ。
そういうところから、少しでも服は循環させて行かないとヨレヨレの服しか持っていない状態になる。
バスタオルは使用感が凄いものの、毎回熱湯と酸素系漂白剤で丁寧に洗っているので生乾き臭のようなものは無いことを念の為。
結局、新入りの土方のおっさんみたいな格好でいることが日頃多い。

「クソして寝ろ」、という単語を考えて「トイレで寝なさい」という単語なのか、「布団で脱糞」「排泄後に就寝」なのか未だによく分からない。
調べてみたら「スッキリしたらそのまま寝て、ここで起きた事は忘れなさい」という意味らしい。アレだ。呪われた島からボートで脱出する時に友好的な島民から言われるヤツだ。後ろにゾンビが押し寄せてくるヤツ。

2019.09.30 / Category : 小噺

竜田揚げ300円

スーパーがびっくりするほどの客入り。
ドンキホーテにたまたま行ったところ、老人で溢れかえっていて中々見ない絵面だった。
おそらく増税前、ということで日用品を買い占めみたいな事なのかなと思ったが、水やら何やら食料品を大量買いしている。よく分からない。
こちらはストリチナヤを買おうとしただけだが、近所にはどうやら無いらしい。
大体、下町に住んでいるのだから甲類でも飲んでおけ、と言われたらひとたまりもない。

気持ちがなんだか、入っているのか入らないのか分からない状態。
季節の変わり目、体調もなんだかフワリと不安定な状態。常に寝ても眠く、疲れもそんなに取れていない。
次に住む家は自動で風呂に水を張ってくれるような家が良いな。

「卵」という漢字をペンで書いてもしっくりこない。
書いても火星人やら象、ちょいとしたポコチンにも見えてくるので急いでネットで調べる。それを見ながら書く。
なんか違う。

近所の自転車屋がどんどん廃業して、地元密着の店が2件も廃業している。
自転車だと高級なブランドか、電動自転車みたいなものが増えて来て治すの大変なのかも知れない。
近所で見るのは子供の送迎用のものばかりで昔ながらのママチャリみたいなものに乗っているのはむしろ学生ばかり。

以下メモ。

スタビライザーのあるキーがスムーズに動かない。
DZ60の左シフトは、ネジ部分に干渉している。これはニッパーなどでカットする。
左シフトとISOエンターは、穴が繋がっているので、キーキャップの抜き差しでずれてしまう事がある。気になったらケースから取り外して、スタビライザーがしっかりしているか確認する。
スタビライザーがしっかりしているのに、キチンと動かない場合は、もしグリスmodしている時にグリスを拭ってみる。
また場合によってはスタビライザー自体を交換しても良い。

ケースとキーキャップが鑑賞する。
ネジの取り付け時にケースの中のPCBが左右に隙間があるかを確認してからねじ止めをする。
加工精度の規格など無いのだが、左右に大体1mm程度の隙間があれば問題はほぼ起きない。
上下、特にスペースバーなどが鑑賞する場合はプレートやPCBが歪んでいないか確認する。
アルミプレートだとちょっとした力で歪んでしまう。真鍮やカーボンならある程度弾性があるので、もしも交換する必要が出てきたらそちらを使う。

LEDについて。
3mm砲弾型の3vタイプで大丈夫。
秋葉原では入手性から秋月や千石があり、千石が品揃えは多い。
OptoSupply製のLEDは高いものの、発色が綺麗。
8000mcdぐらいからがアピール度が強い、というかしっかりと発行していることが分かるようになる。2000mcd程度だと照明下だとかなり貧しい発光のように感じてしまう。
10000mcdからだと薄いキーキャップなら透過するのが見える。FilcoのABS製で一部のモデルだと透過することを確認。PBTも薄いモデルなら起きるかもしれないが、手持ちのキーキャップでは透過するものは無かった。
肉厚なものやArtisanキーキャップなどで、内側のスペースが少ないものだと下手したら干渉して押下した時に気持ち悪く感じるかもしれない。LEDも砲弾画ではなく、円柱形のようなLEDもあるがスペックを見たところ光の拡散能力が著しくなくなってしまうので、どうしても光らせる目的がない場合は、砲弾型を利用した方がドレスアップとしてはやりやすいと思われる。
UnderGrowがあるならアクリルケースでFrostedの方がディフューザー用途として利用できるのでそちらが見栄えが良い。

キーキャップのホームポジション。
FとJに物理的な凹凸がないキーキャップを使用している場合、不格好だが、このキーだけキャップを反対に挿せばかなり分かりやすい形になる。
無刻印のキーキャップならデザイン製を損なわれないので、場合によってはアリかと。
Archissの無刻印PBTキーキャップフルセットが販売終了してしまったが、海外にも同様の製品がないので、復活すれば売れる可能性が高いと推測。
個人的な希望だと独自プロファイルではなく、CherryかOEMなら更に売れるのでは、と推測。

キースイッチ。
Speed軸に軽いバネは自殺行為。誤入力が頻発する。
また、Kailhのスピード軸3種を試してリニア以外のメリットそんなにない。Copperは評価が高いが、40gバネの銀軸の方がトータルで最適解。個人感想。
Cherry銀軸もそうだが、わざと赤よりも重いバネを入れて誤入力防止の調整をしている。バランスから考えるとアクチエーションポイントが普通のスイッチにバネ交換+Lubeでゲーミング用のスイッチは大体の方向製はキマるのではないか。
現時点での試行モデルは、KailhPro紫+40gバネ+Lubeで試している。滑らかで、リニアとタクタイルの間みたいな感触で悪くない。

パームレスト。
有ってもなくても、と思ったが、Tofuの角張ったケースなら思ったよりもパームレストがなくてもある程度快適に操作できる。
パームレスト付きのケースは、女性向けだ。パームレストの奥行きが約5cm程度で日本人男性でも小さいと感じる。
Filcoのを図ったところ8cmだったので、日本市場だとこれぐらいのヤツがあると良いのだろう。1×4の木材で作るのも良いかも知れない。

キー入力遅延について
物理入力から信号応答までの計測するツールがどこにも無いので、ベンチマークが取れない。
比較データがなくメーカーの言いたい放題になるため、本当にスペックの高いキーボードはなくて、思い込みと慣れだけのような世界の状態のままなのか、という思いがある。

2019.09.29 / Category : 小噺

韓韓麺850円

徒党でメシを食いに行く。
話が弾むために心が休まらずノンストップ。
パワーランチとはビズニズ(黒人的表現)メンの単語とは言うが余計なお世話の放言大会としか言いようのないthugな時間が流れる。
何が悪い(thug)のか。大体、健康方面だ。数値が悪いとか、再検査とか、そういう。

幽霊退治。
霧の中で白い蝶を捕まえるような仕事。

夕方の小用で昼に何を食べたのかが分かるような臭い。
単純な構造なのだが、じゃあ、たまに獣じみた臭いのアレの時は何を食ったらそうなるのか?
プレミアムフライデー!!!

帰途途中、どの方角からか分からないが、し尿を焦がしたような臭いを瞬間的に感じ取り、ショックを受ける。

2019.09.27 / Category : 小噺

親子とじそば750円

再評価の蕎麦屋でなんとなく。
米が食いたくなったと思いつつ、セット系でカバーができるような店がないので蕎麦を優先してチョイス。
店のテレビでは森昌子の引退で落涙していた。黒柳徹子もかなり歳を取っているんだが、なかなか怪しい瞬間がある。
意外と鶏と卵がしっかりと入っているので悪くない。

幽霊退治がまた始まった。
見えないものを追いかけているため、データもなく、本当にイライラしてすり減っていくのがよく分かる。
人手不足を感じる。

2019.09.26 / Category : 小噺

五目そばセット850円

好きなものなら定期的に似たようなものを食ってもだいたい大丈夫だが、タイトルとかの検索性が一気に下っている。
最近はやたら紙パックのルイボスティーを飲むようになった。それまではコンビニのお茶4種類みたいな選択肢で水分を摂取してきたからいい加減飽きてきたのだと思う。杜仲茶、プーアル茶などもあれば買うのだが100円ペットボトルではめったにお目にかかれない。
なのでほぼウーロン茶だけで生活している。鈴井貴之のところの、「この世はウーロン茶云々」ではない。婉曲表現なのだが元ネタすら忘れてしまった。
本末転倒。

今日は、繁華街を歩いて帰路につこうとしていたところ変なオヤジを見た。
履いてるのか分からないミニスカに、キャミソール。
肌を焼きすぎて、カツラの色とあんまり違いがない。
そして、厚くしても分かる悪趣味な余興レベルの化粧。
女装のモノマネみたいなレベルで、溢れ出る男性ホルモンから「もしかしてこれは逆にオスのアピール?」と変な思考回路も走りそうになった。
ちなみに顔は魚屋だ。
彼は一体何になりたいのだろう、初老も迎えているのに。

キーボードのホットスワップ化させるピンを買ったが、またもや失敗した。
escキーの片方の穴がこのピンよりも小さいのだ。
とりあえず仮組みでやってみたが、あんまりメリットが教示できていない。理由としては、プレートに固定して使うとこれまたスイッチが外しづらいのだ。
しかもCherryと比べてKailhのスイッチだとキツくなるのか、ホットスワップのメリットが本当にない。
Filcoや色々な既製品メーカーのPCBに取り付けたらひょっとしたら劇的に楽しい環境になるかもしれない。
そういうのでは勉強になった。
道は長い。

2019.09.25 / Category : 小噺
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