マイブーム

蕁麻疹が最近、おれの中でブームになっている。
いや、罹患してると言わせてほしい。

なんか寝る前に虫刺されのような痒みが出てきている。乾燥肌と思ってたらふっくらした虫刺されの赤い丸がちょっとした散弾銃で撃たれたような感じで発生し、消えている。
爪で引っ掻いて傷になったら嫁入り前だし駄目だろうということで、季節外れのウナコーワクールパンチを買ってきた。
よくよく読んでみたら、この虫刺されの薬というのは解毒作用があると思ってたら、単に引っ掻く代わりに強い刺激を与えて誤魔化すということを知ってしまった。
神経を軽く刺激して、疲弊させて軽い麻痺に追い込んでる間に自己治癒でなんとかする、という使い方らしい。
別のやつは炎症作用があるらしいが、これは単に塗って頑張れとか、気休めのためのものらしい。気に入った!

というよりも、蕁麻疹も原因が分からないので、下手に皮膚に強い薬を塗ると厄介なことになるぐらいは分かっている。
なのでメントールの粉に塗れて金縛りに掛かりながら寝たほうが良いのかもしれないが、真っ白に粉まみれで冷たくなった状態で見つかった上に、火葬場に行かず面白要素を欲しがる遠い親戚のアイデアで、バッター液に潜らされてしまう可能性がある。
親族の、中年男性の最後をエビフライみたいな感じにするような親戚はいないと信じているが、コロナで世界も変わってしまったし、どうなるかは分からない。

原因も分からず、医者に「心因性です」や「基礎疾患です」みたいなことを言われて抗生物質を持たされて野に放たれる気がしているので、適当な対処療法に専念する次第となっている。
適当にスースーさせてればその内治るという事も分かり、メントールがなければ熱い風呂に入れば治るようなものなので、まだ人生に脅かされていない。

仕事もおさまり、無事に年を越す体制に入りつつある。

2020.12.28 / Category : 小噺

鼻の加湿

温かい飲み物を家の中で常飲する生活ではないので、どうしても鼻の奥が乾燥しがちになる。
加湿を兼ねて電気ケトルも安いやつを買ったこともあったが、結局ヤカンで充分ということになり捨てた。
新卒で働き出した時にも電気ポットを買ったが、お湯を夜と休日にしか使えないという事を知って、そこから見事に使わない人生で確定していた。

しかも今は家の中にちょうど電気ポットのための置き場もなく、何かの犠牲との引き換えで買えるような状態だ。
お湯難民であり、乾燥した人生を送っている。

生活の質を上げるために玄関に置くパイプラック型のワードローブを買ってみたらびっくりするぐらい質が向上した。
自分の生活の質を向上させる時に参考しているのがホテルで、入り口のドアに大体コート掛けがある部屋が多い。
リゾートホテルは自分の金で行ったこと無いのでわからないため、大体の参考はビジネスホテルになっているが、アレを参考にするとかなり使いやすく、シンプルな部屋にしやすい。
ホテルと違うのは台所で、特に冷蔵庫付近は参考にできない。しかし、菓子やら茶葉などを近くに置くというアイデアは良い。
ワードローブのために棚代わりのカラーボックスを捨てることになった。

あとは、リビング周りも参考にしたいが、どうしても参考になる部屋がない。
元々作業場やらアトリエみたいなものに憧れがあるが、いまいち使いやすさと美的なセンス、高い家具は抵抗があるためにしっくり来ない。
賃貸で出来ることは限られるし、色々と創意工夫をしてる部屋を見ても、やる気が出てこない。ディアウォールと1×4を利用して新しく壁を作りました、とか。
引っ越しやら飽きて廃棄の時に解体で疲れるやつじゃねえか。

周りを振り返ってもikeaで買った1万のダイニングテーブル、イオンで買った棚、ちゃぶ台、カラーボックスとパイプラックなど、5000円以下のものしか無い。
高い奴はコンテッサとベッドで、両方とも腰痛対策のためであって、おしゃれな家具は色々と要求されるために道具として使えない時点で鬱陶しいと感じている。これは未だに変わらない。
昔はikeaで1万円の安いソファも買ったが、ソファに座ってテレビを見る生活ではないと発覚し廃棄した。
買ってみないと分からないことがよくある。
引っ越しなどで容赦なく捨てられる、使いやすい家具は何かという研究は数年掛けての宿題としてやっていくしかない。

ゴミ捨てをしようとしたら、隣家の玄関に何かが落ちていた。
本能的に良くないものだと遠巻きに見ていた。何かが散らばっていて、赤いのが見えるので、なんだか良くないものを見てしまった気分になる。
多分、鳥の死骸だ。
しかし、そこの玄関を超えないとゴミ捨て場に行けない。
意を決して近づいてみる。

接着に失敗して、ドアから剥がれた豪華なしめ縄だった。赤いのも、水引のおめでたいやつだった。
お正月まで100マイル。

2020.12.28 / Category : 小噺

謎のモヤモヤ

Ryzen9とRadeon 6900XTというコスパに優れたPCパーツがほしい。
という勢いが「今PCを組んで受けられる恩恵があるのか?」みたいなのが引っかかってしまい、買いたいという気持ちと今買う理由がないというので迷っている。
今のPCだと不便だから、とか遊びたいゲームが起動すらままならない、みたいなものがない。
最高設定でないから嫌だというのも無い。

ということで、どうせそのぐらいの金を出すなら、とRTX3090を買ってきた。
CPUもそこまで劇的に変わるわけでもないし、もともと3090が出たら買おうという気持ちがあったし、自分に対しての良いもの買ったから人生にブーストをつけよう、追い込んでみようと。
Destiny2の安定性は大幅に上がった。残念なのはHDRで楽しめないぐらいだ。

2020.12.27 / Category : 小噺

一区切り

朝から洗濯機を回せる優雅な時間帯。
髭剃りの刃もつけ置きし、頼んでいたものを受け取る時間帯にもしており、効率的な休みになっている。
ゲームするのを諦めて今週を乗り越えると体力もそこそこそ残っている。

家の物を沢山捨てて家具を迎え入れるというミッションを自分で設けたため、そこは頑張る。
玄関にコートやらカバンを置ける小さいワードローブが欲しかったのだ。
収納がしっかり機能していない家なので、床に物が散乱して歩く場所も限られている。
体力的に掃除するのも億劫になっているので、玄関のあまり機能していないものは捨てて新しい収納場所を設ける。
断捨離というよりも、物の出入りの流れをスッキリさせて買ったものだけしっかり捨てていく。

某所で瞬間的にDOAの紅葉が流行しかけたが、そんなに流れは出来ず。残念。

いわゆる現実に起きてる事を俯瞰で見て、メタとかあーだこーだと悟っていかないと人生苦しいみたいなインタビューを見ていると、貴族は楽で良いなあと思ってしまっている。
現実世界だと、何も結果出さない人がそういう偉そうなことを言う機会が多くて、反対側を見ると出来る人がニコニコと黙って世界を変えていくのを見ている。
言語化してる時点でもう、鈍くさくて、遅くて駄目なんだという思って、1秒も早く脳から世界に形づくる事をしないと何も変わらないというのを痛感。
本能でリズム感よく出来ない人生なので、自分の行動をカメラで撮って、そこから出来ることを考えるような手間が掛かるタイプと分かってからは、しんどい気持ちと化け物を捕まえた安堵という複雑な気持ちを持っている。

洗濯機が終わったと、おれを呼んでいるのでここまで。

2020.12.26 / Category : 小噺

無音の死

CPUクーラーを買ってきて換装。
POST画面で止まって、静電気で殺してしまったか!!と焦る。
組み直して無事立ち上がる。
Noctuaのファンの良さを体感。

CRYORIG XT140も悪くなかったけど時間に関する数字が書いてないから、お察ししてくださいという事と判定。2年間ぐらいの寿命だった。それでもかなり長持ちしている方だと思う。
ファンは基本1年で交換というのが一番良いタイミングなので、悪くない使い方だと思っている。
3、4年すると耐久性よりもホコリの汚損が酷くなるのであまり長く使う事もそれほど考えてはいけない部類。

昼は職場の近くの中華料理屋。
奥さんがニコニコしながら「今日、自動ドアの修理が来るの」と世間話。
1年以上ぶっ壊れたままだし、50万近い修理代というのも面倒だろうし、かと言ってドアに改造するのも面倒だろうしでようやく出来るようになったのか。
年末にすこしずつ店の改装をしているので、繁盛しているかこそら出来るのだと思う。良い。

M-1で日曜は忙しかったが、チャンピオンの凄さよりもインディアンスの威勢の良さが、後から振り返っても見てて一番気持ちいいという感想。
アキナについては本人達の力よりも「40歳近くになって20代のチャラい男をやってるのが単純にキモい」と、ネタに引っ張られて入ってこなかった。
おいでやすこがの決勝ネタは、笑いよりもこがけんの歌がアカペラなのに、どんどん伴奏が聞こえてくる感じがとても良かった。
ニューヨークは拾った一万円を一気飲みしたヤツに、という下りをしてて一番アツい所に行った。関東お笑いの時事ネタの真骨頂とかシレッとやってた。グレーすぎてテレビだから誰も触ってなかった。

2020.12.25 / Category : 小噺

福しんハードコア

ブルーロータスがひょっとしたら自分の中で思い描くあの匂いではないかと思って仕事終わりにアロマ系の店をハシゴしたがロータスの香り自体が全く取り扱ってなかった。
ブルーロータス自体が覚醒剤の名前としても出回っているようで、半分面倒な気持ちになっている。
レモングラスの匂いは物によっては枯れ草みたいな匂いが強いことも分かった。素直にベルガモットやシトロネラなどを買ったほうが良い。ネロリは嗅いでない。

散々いい匂いに囲まれた道すがら、福しんでラーメンとチャーハンという金持ちだから頼める食生活を堪能。
申し訳無いがココイチのカレーよりもこちらの方が同じ金額で贅沢な気分になる。まだ平日だからビールは飲めない。
ニラレバ定食も捨てがたかったが五目あんかけラーメンに負ける前厄。

夜になるとぼんやりした蕁麻疹が出てきて、虫に刺されたぐらいの痒みに包まれる。
乾燥肌ではないようだ。季節外れのムヒを塗りたくり、ひとりSMのように冷たい刺激に耐え抜いてる。

ホースの変換ジョイントを自作し、無事に洗濯機の蛇口に散水ホースを取り付けられるようになった。これで水回りの掃除がしやすくなる。

PCからケースファンの軸ずれのような音がしているので調べてみたら、CPUクーラーのファンからの音だった。
Cryorigのファンだが、薄型の140mmファンに限定されてるのがめんどくせえ!というお怒りが発生したため、ケチってNoctuaのNH-D15あたりに新調することでド安定を狙うことに。
今年はRyzen9とRX69900XTのPCを組む事は無理なので、地味にメンテナンスをしていくことで心の平穏を保つ。
HardwareCanukesのPCケースも無事N200が選ばれ、あとはJonsplusのケースが売られることを願う。
あとPhanteksのP500Aは売れそうだけど、輸入代理店のバイヤーは気に食わなかった模様。残念。

2020.12.23 / Category : 小噺

台湾大鶏排

タクシーに乗ると、自分が喋りたいだけの運転手に遭遇する。
話題を振られてラリーをしようとすると返事が来ない。生返事にしたら自分の言いたいことだけをとにかく言い始めてしまうので、終始話をさせることで徳を積む。

フリースタイルな仕事をいきなり振られて2時間で準備してその日に仕上げ。
テキパキと出来たが、その仕事の結果は今後によりけり。今は種を蒔く仕事に専念しているので、花開くのは数年後かと願いながらというスパンで立ち向かっている。
あとは、今年はちょっとしたライターぐらいの文章量は書いた。今までにやってなかった事をやっているという。明日、金になる仕事では無いがハッピーな形に向けて外堀を埋めていると信じてやるしかない。
小説とか書いて売れっ子になれたら良いなあ。

睡眠不足が数日残る体になってしまい、ゲームよりも睡眠という生活。
もうすぐ年末。お楽しみはしっかりと貯める。

2020.12.22 / Category : 小噺

M1の勝手な予想

11:50分ぐらいにネタを見てからの予想。
敗者復活は分からないけど、終わってからの照らし合わせも後で。

Tier1
おいでやすこが
アキナ
見取り図
ニューヨーク

Tier2
ウエストランド
オズワルド

Tier3
錦鯉
マジカルラブリー
東京ホテイソン

予想敗者復活枠
ぺこぱ Tier3
コウテイ Tier2
ロングコートダディ Tier2
金属バットTier1

—-
予想順位
1. おいでやすこが
2. 見取り図
3. アキナ
4. ウエストランド
5. オズワルド
6. ニューヨーク
7. 錦鯉
8. マジカルラブリー
9. 東京ホテイソン


全体のイメージ。
今年はコロナのせいで舞台よりもテレビとYoutubeの人気が強く影響すると予想。

そういうのだと、ニューヨークとぺこぱが関東代表、アキナと見取り図が関西代表となる。
でも4組はとても安定した強さが発揮しているから漫才じゃない所でも生きていけるよと、かまいたちや和牛枠な扱い。
そのまま4組は安定して平和に勝てるけれど新しい何かが来たらすぐ負けそう。そういう意味だと前評判のおいでやすこがが奮わなかった場合は、予定調和で終わってしまうので物足りないと言われつつ正当な判断が下されて終わるのが本筋。
そういう意味では大阪吉本が本命。

そこにダークホースのおいでやすこがのコントを2つ並行で走らせる構成。異端だし、強い。
見取り図とアキナは盛山と山名の対決。盛山のリアクションと山名の器用に作り込んだボケの乱打戦。そこで得点をどれだけ入れられるか。
今年はツッコミに分があるので見取り図の判定勝ち。

Tier2と3は勝てる要素はあるけれど、明確な優勝が見えない層。
ウエストランドは4組に入っているけれど、優勝候補には競り負ける。切り口が鋭くて軽快だけど、井口に刺激を定期的に与えるだけで一人成立するから漫才の振り幅が弱くて競り負けるイメージ。
オズワルドは見取り図との戦いに入れるけど、ゆっくりしたテンポだから順番が上手くないとそこで戦えずに伊藤の仕上がりが良いものの団子に飲み込まれる。
ニューヨークは実際の人気は良いものの、大舞台のイップスが順当に発動する可能性が高い。説明書が1年で完成しなかった。優勝か6位以下と振り幅が大きい
錦鯉は長谷川よりも、渡辺の異常なテレ朝アナウンサー感を誰にもイジられていないのが個人的には納得行かない。でも長谷川をメインに据えた黒パン過ぎる芸で仕上げていて攻撃力は高いが、幅も華がない所で競り負ける。
マジカルラブリーはテーマを絞っている所で負けてしまう。野田クリスタルの頭の中を解釈できる構成になっていないから、開始10秒で判定が出る。仕上げ方は錦鯉と同等。
東京ホテイソンは完全なチャレンジャー枠。たけるの叫びのフレーズは基本的にツッコミとしての力が弱くて本筋に戻れてない。何でそんなことを言った?みたいな感じで相方と、客、ストーリーと噛み合っていないし、マヂカルラブリーみたいに特定の人だけにしか見られていない意識なのかという感じ。敗者復活枠には確実に負けそうな印象。

ドラマ性を求めると、おいでやすこがは本戦で、敗者復活枠だと金属バット、コウテイ。
コウテイとロングコートダディは座王枠。堂前が作る構成と発想を引き込む強さと、コウテイの二人が舞台を巻き込んで爪を残すキャラの攻撃性。敗者復活の人気投票を押しのけて決勝に行けたら引っ掻き回せるし面白いよなという枠。
金属バットの川島邦裕と笑い飯の要素を圧縮したハイブリッドでド正統のしゃべくりというキメラはドラマ要素しかない。好き。
でも、ぺこぱの復活は彼らのコンディション関係ナシでもう決まっているような印象。人気の負の側に利用されるような感じ。2019年の和牛の時に見た悪い流れをもう一度見させられる予想。

—-
17:25時点での自分の採点順位
1. インディアンス
2. ゆにばーす
3. ロングコートダディ
4. 学天即
5. コウテイ
6. ダイタク
7. タイムキーパー
8. ぺこぱ
9. からし蓮根
10. ニッポンの社長
11. 金属バット
12. カベポスター
13. キュウ
14. タキオン
15. ランジャタイ

—-
22:15
マヂカルラブリーが優勝したのはびっくりした。2回戦のネタ動画で「毒針」というのを見て判断しててアレを持ってくるのかという印象が強かったので、フランス料理という所から偏見が一発で解除されて凄かった。

2020.12.20 / Category : 小噺

出汁の味の再確認

豆腐とわかめの味噌汁づくりを研究している。
味噌汁というよりも味噌がメインだ。甘みと塩のバランスで、どの銘柄が好みなのかを調べている。
自分の記憶だと「おかあさん」が良かったのだが、近所には全然売っていないのでそこから旅が始まった。
甘めの白味噌が好きで、野菜と鶏肉を入れるとかなり自分の機嫌が良くなるため、そういう手合を探しているが東京にはそういうのがあまり無く、塩味が前面に来るものが多い。
今夜はほうとうが売っていれば、牡蠣ほうとうあたりを作る。

cyberpunk2077はPCで少しずつやっているが、音声の設定を直した途端に普通に遊べるようになった。
馬鹿なのでアイテムとかが全く分からない状態のため、慣れるのに時間と攻略サイトが必須になるのだと思う。
レイトレーシングが必須だとか贅沢を言わなければ遊べてしまうので尚更PCを組む雑念が消えてしまった。
荒んだ気持ちで状態でプレイしているので、なかなかタフな感じになりそうと予感している。

2020.12.19 / Category : 小噺

もう秋葉原にめぼしい物が残ってない

右の人差し指にガングリオンのようなものが出来る。
関節ではなく指の腹の奥に出来た。
指に力を入れると違和感。

昼に良いものでも食おうと、ほうとううどんを頼む。
出てきたのはかぼちゃ入りの味噌煮込みうどん。
うどんも1玉いくらで売られているいつもの奴だ。
うまいのに物凄いモヤモヤした気持ちに。

年賀代わりにカレンダーをもらう。
珍しい、半紙に印刷した12枚綴り。日めくりのようだがちょっと違う。

今年最後の仕込みをひとつ終わらせる。
いつもなら何気ないのだが、徐々に年末を感じている。

秋葉原に出かけてあわよくばRadeon RX6900XTを買おうかと欲の皮が突っ張らせたが、見事にどこにもなく閑散としていた。
RTX3090も買えるほど仕事をしていると自負しているのだが、店頭で眺めていてもコスパが悪い製品にしか見えず、「金をかけた割に・・・」という気持ちになってしまい、RTX3080Tiが欲しがる人の気持ちが分かった。
3080は在庫殆どなかったが、メモリが10GとGTX1080Tiを使っている身分からすると「だったら我慢しよう」という気持ちになった。
NZXTの510はUSBコネクタの作りが安っぽかったので、気持ちが冷めてしまった。
衝動買いをしようと思ったのに、何かが霧散していく。

マニキュアを始めているが、爪に安心感を持つだけで全然違う。
残念なのが透明なベースコートとマットなトップコートで、出来る限り自然な爪に仕上げたいがどうにも知識が及ばない。

2020.12.18 / Category : 小噺
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