最近はテレビ番組の視聴が前よりも増えてきた。理由は単にネットがつまらなく感じて来ているためだ。
色々なサイトも暴言で耳目を集めることが多いので、わざわざ精神的な汚染されるような行動をしなくてもいいなあという事で、バラエティ番組を掻い摘んで見ている。
最近はそういう理由から、本を読む機会も出来つつある。
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蕪の美味しさを理解する。
大根と違って加熱すると溶けるほどに柔らかくなるのと、蕪の葉と一緒に火を通すと甘くなり味噌の塩気と相まって旨くなる。
笹がきした牛蒡と蕪の味噌汁というのが相性良く、あとはさっぱりした風味の柚子皮を乗せるだけでちょっとした完成品になる。
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プロテインで、ColdStoneが味付けをしているシンサ6という銘柄のものを買ったが完全にお菓子レベルだったので、おれに大好評。
完全にアイスクリームなので、プロテインに対してうんざりしているのなら絶対に気分転換として優秀。
効能ばかり追い求めると、まずいものが良いという誤解をしかねないので、お菓子を食べるなら精神的なバランスを取れるこういうのが良い。
そもそも計算通りに動いて、その通りに身体を構築出来ているのか?という疑問を含めて考えてたりする。
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英語キーボードでムリヤリ日本語入力をするという変則的な入力手段を取り入れてみる。
実は英語キーボードで、「む」「け」「ろ」の配列は特に代替えの方法でなんとか出来ることがわかった。それに「ー」も「・」も大体なんとか出来るというのもわかってからは、癖さえなんとかすれば入力出来るということを知って大分英語配列に対してのハードルは下がったように思う。今回のこの文字入力も英語キーボードでかな入力という、方法で文章を書いている。
これがわかっただけで、bellaがまた普通に使える様になったという収穫がかなり大きい。
弱点としたら、英語キーボードと日本語キーボードを入れ替えるにはwindowsOSを再起動しないと使えないところだ。
しかし、びっくりするほどスムーズに入力出来ているのでかなり自分でも驚いてる。まるでギターが出来るならベースも出来るような感じだ。
ローマ字入力に何度も失敗している身分なので、これだけでかなりテキパキと入力出来ているだけでも全然違う。
ただし、周りからしたら今まで見たこと無いとても気持ち悪い入力方法を中年男性がやっているので、気味悪がられるだろうと思われる。とても良い。
そして新しい選択肢が広がって、75%キーボードが自分の中ではテンキーレスタイプよりも具合がいいかも知れないということに気がついているので、新しく組みたくなってきた。
というのもBellaで失敗したのが、ホットスワップ版を買っていなかったために、スイッチを気分で交換できなかったことだ。Kailh Pro REDで組んでいるため、そんなに悪くないのだが
スイッチを交換するというのにとても憧れて、75%キーボードが一番使いやすくて、一番コンパクトというのが分かりもう少し探求してみたくなった。