雨が降っている日はびっくりするぐらい寝ていられる。
気圧が変わると身体が大体それに応じた生活パターンに入ろうとする。
買い物すら面倒臭くなってしまった。
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CouldLineの販売情報が発表された。買えない可能性も有るが頑張ろうと思う。
FrogのGBを仕事中にやって見たが決済中に完売して買えなかった。たった二分の出来事。あれは悔しかった。先に会員ならログインしておけと温かい忠告を無視していたツケだった。
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Tangerineのスイッチの良さにびっくりするというか、62gに対しての感覚がよくわからなくなる。45gにしか思えない。最高峰と思える。
Cherry赤軸からいきなりこれを触ったら結構、趣味としては不満が溜まりやすいぐらいド鉄板モノだ。
Durock L1(実際はEverglideで販売されているアレ)がいいんじゃないか、みたいな気持ちだったのだが、軽快さがずっと上だ。
そうなるとRick&Anna Storeで買ったMachoは本当にアレと同じなのかという疑問が出てきた。ちょうど欠品になった時に欲しくなってしまったのでつい買ったけれど、どうにも67gレベルの重いやつが来た。Machoのオスとメスがあるというので日本語で言うとネコとタチとでもいうのか、どちらが62gなのか、みたいな数字の悪魔がやってきそうな話しか出てこない。
そういうことで、TKCの公式スイッチを書い直してみる。ドキュメント番組とか検証番組みたいだ。
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実は先日購入したJWK版の江小红proを仕事で使ってみたところ、カサつきはさて置いてかなり具合が良かった。
散々40gのバネだなんだと言っていて、過去にKailh Burgundyを改造したキーボードを持っていったら軽すぎて若干指を痛めた。Filcoのテンキーレスを使っていたので、鉄のプレートだからそれも影響している可能性もある。
いずれにしても、その場しのぎではないけれどGMMK TKLに刺して使ってみたらかなりのストレスが緩和した。
スイッチに関しての情報が無いので多分ボトムアウト60gという記載も見かけたが、リニア以外の情報はない。どこかの産業組合から表彰されたとか、中国でよく見かける風景だ。
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ポリカーボネートのテンキーレスキーボードkitが欲しい。MosnterGearも再評価しているのだけど、安定して流通している製品というのを見つけられない。
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昼食の選択の幅が更に縮まっている。
もともと職場の近くは全然飲食店が無いのだけれど、輪をかけて行かなくなってしまった。気分転換が目的なのに、それが出来ないというのがなかなか大変。
会社帰りに喫茶店で一杯のコーヒーを、なんてゆっくりした時間を過ごせる場所なんてのもない。やりたきゃ家でやれ、という強い世間。下町だからスタバもない。
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強い言葉を出すのは、強い言葉に囲まれているということにする。
流されやすい性分なので、食ったものがそのまま出てくる。
身体のなかにフィルターが無いことに気がつく。
どこかのタイミングで捨てられたのだろうか。