仕事で予定をしっかりしていないと不安になる。目の前のことに集中していれば、他はどうでも良いという境地に入れるというのがあるからかもしれない。そういう意味ではまだまだ集中力は切れていない。
ただし、18時になると気力が限界になるので、効率も悪いなあと思う。毎日フルパワーで走る計画を前提にしている事が色々と悪いのだけど、そういうのは能力が低いからだと歯を食いしばり続けている。
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親が食事を作ってくれていた頃、どんなものを日頃どんなものを食べていたのか思い出せなくなってきた。あまりにも遠くの出来事になってしまった。
食生活が乱れているなあとは思っている。1日に1度、その日に炊いた飯が食える可能性が高かった、というのは贅沢な事だとは分かっている。
とりあえずは、一汁一菜の食事を用意する。塩気が無い鮭を焼き、もやしだけの味噌汁を作る。
外食して学んだことは、もやしは湯がいて沸騰したらもう熱が入ってるということだ。日が経ったものは沸騰だけでは怖いから、当日のもやししか出来ない。
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たまにホラー映画を見るとき、レビューや周辺情報を眺めていると「現実で近寄ってはいけない人」が向こうからかなりの推力で近づいてきているのを見る。
実際に人が死んだ事件をニコニコ顔で解説する少年、規定にない権利や主張を勝手に主張する配慮が出来ていない人、勝手に自分と英雄を同一視している人たち。そういう加減や距離感が分かっていない所含めてホラーとして楽しんでいるのだが、そういうのは趣味が悪い、と片付けられるのだろう。
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Destiny2。
玉兎のマスターワーク化を狙って、250回相手を仕留めるというのをやっているが、使い勝手が悪いスカウトライフルを使っているので、全然K/Dが上がらない。
もともと0.9ぐらいなのだがマスターワーク化に挑戦したら0.5を割るような状態になっていた。そもそも今シーズンはスカウトライフル自体が冷遇されているので、デッドマンズテイル以外が全く人権を与えられていない。
ウォーロックでクルーシブルに出ていくこと無謀なのは分かりきっているのだが、他のキャラで全然プレイしたことがないため、最低限のことしか出来ていない。
基本的なゲームデザインとしては、友人とともに高難度のモードをクリアしていって、それから個人でプレイするというのが基本なのだろう。武器などもソロで取るということもあまり考えていないと思う。
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セイコーマートで通販していることを知る。
北海道ローカルでしか販売していないものを個人輸入できるというのはかなり嬉しい。
送料が若干気になるものの、お試しで買ってみる。
単なる北海道しばりなら、スーパーの催事場で買う機会が多い。だけど、飲料1ケースの買い物とか車を持っている生活じゃないと成立しないので思ったよりも買えるものが少ない。
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風呂上がりの扇風機が心地よくて、入るよりもアレを楽しみにしている。
旅行に行こう、という事よりも「泊まれるスーパー銭湯」に行きたいという欲求が高まっている。風呂に入ると酒を飲むよりもサッサと寝たくなるので安上がりなのかもしれない。
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「お笑い実力刃」という番組を見るのがしんどい、というのを分析する。
お笑いが好きな人に向いてる番組ではないし、「演出指揮をした俺のセンスすごいだろ?」みたいな「引っ込め」以外の感想が湧いてこないからだ。
やりとりもリアクションも全部、誰かの自己顕示欲に吸い込まれていくのを見てて、見てられないというのが色々あった中での残りだ。
演出とか間の取り方も音とかすべてバランスが取れてない。センスのない交通整理で笑いが渋滞の向こう側に追いやられてる。
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バチくるオードリーが完全にお笑い研究部のスピンアウトになっていて、登場人物が全員実験台になっているのに感動した。
個人的には「幸せを遠くに置かなきゃ走れなかった」というのが心に刺さった。
今回だけかもだが、春日が流れで司会をしてるという構図が面白い。シレッと厚かましく自然にやってるのが面白い。