キーボード
体調にもよるけれど35gで軽すぎるという問題に遭遇してしまった。まただ。
45gが良いのか、50gが良いのかも分からない地獄だ。
わずかに重くなるだけで手指は痛くなるし、肩もコルというコンボが待ち構えている。
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たまたまなのか、猛烈に暖かくなって背中の古傷が開いた。すごい痛い。
生活には支障のない菱形筋の一部が切れていると思っている。予告なく痛くなるのでとても心臓に良くない。
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無印良品のソファに座ってみたら、なかなかいい感じだった。木のフレームだしファブリックも交換できる。
でも家の中に置ける場所がない。
部屋自体もいい加減作り直したいけれど、リセットするつもりじゃないと無理そうだ。
ほぼカラーボックスだけで構成されている家だし。
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たまたまロシアの方のYoutubeを見る。
有事になったら金を物に変えておく、という考えが明確に出ている。
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=xxSRxHkPgfk[/youtube]
剣呑な感想だけでしかないが、断捨離とか言ってる場合ではないというのが何となく分かる。
日本でも戦火を越えてきた日本家屋とかも古民家再生動画とかで見ていると、ホコリまみれになっている家財道具を見ていると物が買えなくなった時のいざという時の処世術みたいなのが利用されずに済んで、そのまま朽ちて行ったのか、みたいな気持ちになる。
都市から分断されて、なんとか食料品と最低限の保全器具だけでどうやって行きていくのか、というサバイバルの空気が知れた。
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早くバスタード!!のNetflix版が出ないかと心待ちにしている。
ダークファンタジーとは言われてるけれど、コントみたいな茶番が好きなので単行本9巻までの流れで完結してくれたら良いなあと思う。ソレ以降は個人的に負荷が大きすぎて読みきれない。
もしもアニメで新解釈によって改善したら、という期待はあるけれどOVAをなぞり治すぐらいかもしれない。
そもそも当時から個人の能力を超えたシナリオの練り込みの脚本を求められてて、そりゃ萩原一至もシナリオを作るだけでチームを作らないと無理だろ、という考え方だ。
昔だからログラインとか脚本に関する知見も日本にはなかったのだから突き進む力がなくなってもそりゃ、画力だけでカバーには限界が有るとは感じていた。
当時はアレがソレだったので、主題歌とかに米倉利紀が来てほしいとか、そういうのはある。本人もお祝いもしてて尊い気持ちになっている。
https://twitter.com/toshi_YONEKURA/status/1489404716673306627
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鎮座Dopenessが好きなのだが、Libroのトラックというか方向性もとても良い。
ポップミュージックではなくて、聞いている人もオープンな気持ちになれるからとても良い。
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=ZLHNQmR_sKs[/youtube]
流行とかと全然違うのにかっこいい。
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また、少し覚悟がいることが発生した。
前向きに。