掛け布団が重い、と感じてるため確認したら1.4kg。
うそだ、ノートPCふたつ分ぐらいの重さに感じるぞ、と思ってしまった。
また、旅が始まる。
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いよいよ分かってない技術こと、「Docker」について実際に取り組む必要が出てきた。
そもそもCentOSとか立ち上げるのも面倒になっていて、NASである程度メンテが自動的にできる環境で、ゆるいサーバーを作った方がトータルコストが安いと思うようになってきたのでHPのマイクロサーバーとかを使うのも億劫になっている。ガチのエンジニアだと自分が分かる所で見てみたいみたいな事を言い出しそうだけど、手段が目的ではないので、そんなのはサッサと片付けて求められる所に対してしっかり手を付けたい。
最近は気になるのがGithub。
使い方を紹介するブログなどで色々と呼んでいるが、何も理解できないというか、頭にイメージが入ってこない。
適当にプルリクエスト、とかの流れは実際にやってみて分かるけれど、その挙動について解説しているブログとか読んでても何だこれ、みたいな感じになる。
VS codeなんかも解説しているブログとか見ているけれどオペレーションガイド的にやりたい事に対しての操作みたいなものは全然無い。
そんならやれ、という事だけど多分、どこかで作るかもしれない。
そもそも技術的な事に対して後進的な印象が強い状況なので登大遊氏が提唱している「けしからん」ことで出し抜いて、結果出して黙らせる方法にするしかないような状態に持っていきたい。
課題を解決するとかそういうのを軽視してたり、退化する方向に舵取りをしている状態を見てて、違和感を感じているというのもある。
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以下、実際に試したローコード開発ツールの感想。
Tooljet / オンプレミスで作るのが面倒。SynologyのNASにはDockerHubがあるのだけど、Curlを要求したりと構築が面倒。結局構築せずにサービスを試してみたけれど、殺風景すぎるGUIで面倒に感じた。
Retool / デモ環境で試したところ、ローコードの直感的な感覚は持てず、単なるVBとほぼ同じレベル。面倒臭い感じ。言語を使いたくないというニーズは全然満たせない。これでサッと作れるというのは開発業務でメシを食ってる人レベルの領域になってくる。メンテナーとかそういうのが心配になるレベル。
Badibase / デフォルトでダークモードだし見た目は良いけれど、サラサラと開発できる気がしない。いちいち痒い所が出てきてしまう。
プリザンター / 昔の蔵奉行とかその辺りの見た目に慣れている人なら良いと思うけれど、古い見た目と遷移の仕方でやりづらいと思った。Notionとかも普通に体験してると、こういうのに「戻る」ことに対して勇気が必要となってくる。
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ずっとコロナの流行になってから、マスクした時の自分の口臭で死にそうになる。腐った畳と床の間の境目みたいな匂いがするのだ。
そういうのに悩まされていたため、ブレスケアなり歯石取りとかやった所で全然改善しなかった。そもそも歯を磨いた10分後から仁王のはなんかおかしい。
そんな時ふたばでたまたま、口臭なら「サクロフィール」が良いなんて言うのを目にする。試したところ3時間ぐらいならある程度緩和することが分かった。ということで、自分の口臭の原因は、基本的に幽門が開きっぱなしで、クソが内側からコンニチワしてるかもしれない、という疑問になってきた。
ということは、俺は意識してない所で腐った畳を食ってることになる。
多分、寝ている間。
昼間に畳がある所で仕事はしていない。
ただし、飲むタイミングが悪いと、具合の悪い風俗嬢の方の臭いそのままの匂いになったり、悪い川にいるフナの臭いになったりと、おちゃめな要素が度々出てきてしまう。
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コンビニとかで、「濃厚混ぜそば」とか銘打ったものが出てきているが、自分の中では「冷やしマヨネーズうどん」という名前に集約されてしまったため、気持ちがうまく前に進まない。
濃厚だなんだとよくよく考えてみても、うどんにマヨネーズに掛けて鰹節粉でも掛ければ良いんじゃないかみたいな所に心が行き着くと、業務スーパーで30円ぐらいの予算感で食えるよなとおもうと尚更、自分から不幸の谷に身投げしているのがよく分かる。
湿ったハムも添えれば50円で上出来だ。