ゲーミングPCやらeSportsを見てると、どうしても自作PCよりもノートPCにモニターとキーボードマウス繋げてやるほうが良いよなと思う。
デザインだったり、ライフスタイル的に持ち運べないでっかいケースのPCは不便に感じる。で、かつフリップ機構のモニターが付いてるノートPCだとなおさらいい。
昔のVaioにあったような画面部分がフリップして、キーボード部が外側に行かない構造がとても良かった。
タッチパネルデバイスとしても使えたし、外付けキーボードを使う時にはイーゼルに立てかけられるので、非常にコンパクト性に優れていた。
ただし、SSDの換装が面倒で尚且つキーボードのフレキが死んで使わなくなってしまった。修理パーツも無いし、haswell時代なのでいい加減取り替える時期に来ていたので延命は考えなかった。
正直、あれの14インチにRTX3080とかのっけていたモデルが今でも出ていたら、結構な額でも買ってしまいそうだ。
しかし、今のところそれに近いPCは存在しないので、まだ自作PCが君臨し続けるのだと思われる。
—-
ギルティギアに何年ぶりかにブリジットが登場したという。20年近く前にブリジットが初めて登場した時にその衝撃でHattoriKeisukeが当時、勢いよく壊れたのを思い出す。
当時の感覚としては「ショタと男の娘」のかけ合わせ、というのがキーワードだったような気がする。当時、そういうキーワードを聞くとタイトルも思い出せないようなアングラ映画やら漫画を思い出して、凄惨な生い立ちしか出てこないためにポップな感じにどうしても気後れしていたような気持ちだった。
系譜的に90年後半には何があったのだろうとwikipediaを調べたら「ショタ」「ショタコン」についての記載で、当時「その目で見られていた」キャラはなんだろうかと調べられなかった。当時のコミケカタログとかで流行を追いかけていけば、系譜は探せるのだろうけれど、当時のアーカイブは残念なことにデジタル化されていないので、分からない。
—-
お盆の間に19時間寝てるような生活をしていたので、遁世僧みたいな生活になっていた。
あとはもうひたすらセブンイレブンで売ってるデリーのカシミールカレーしか食べていなかった。高田馬場のボンベイで食べたカシミールカレーが旨いものの通ったり、本家に行くほどの行動力が無かったところに上手いところに来てくれていた。ただし、店と違ってセブンイレブンの弁当だと香りも辛さも弱い。そして、スーパーで売ってるレトルトも食べてみたが、レトルトという制限からか全然香りも辛味も消えてしまっている。
なんというか、スパイスの強い香りを楽しみたいという思いは全然満たされず、食べるごとにモヤったした気持ちになる。
試しに、ギャバンのスパイスを追加してみて、風味が蘇るか試してみたい。
—-
Destiny2に対して完全にモチベーションが無くなった。
とりあえず、女王カイアトルがカルス王の呪いに打ち勝つところまでは見た。あとは、無事にギャラルホルンも手にいたりして、満たされた感じがある。
—-
16種類の性格分析というので「建築家」というのに該当した。
社交性もなく一人でブツブツ言ってるのがそのまま書かれているようなので、当てはまっている。
結婚とかそういうのは、そういうのは縁がないというのを書かれてそりゃそうだと思ってしまう。ちょっと向こうで泣いてくる。