今年はだしつゆの発見が多かった。
今まではヤマキのめんつゆがメインだったけれど、これを超えるものが出てきた。
「ビミサン」と「味どうらくの里」だ。
両方ともなんてことないめんつゆだが、料理に使うとビビるぐらい味わいが変わる。
素麺のつゆ程度に使うぐらいなら普通なのだが、煮物に使うと途端にそれまでの予想を超えた美味しいものになる。
具体的には醤油の強い香りやダシの雑味のバランスが全体的に変わり、自分で作るような雑な調味から一気に整った味わいに変わった。
軽量せずに料理を適当に作ってるから多少の味のばらつきみたいなものは分かっていたけれど、良い手抜きが出来て嬉しい。
これの味にしかならない、という話はあるが下手に若竹煮とか、豚バラと白菜の鍋に使うとか自家製のもので失敗を恐れて無難な味になるぐらいならずっといい。
個人的にはどこの醤油の味じゃないとダメだ、みたいなのは無いのでこういう調味済みのものはドンドン使う。久しぶりにこんなに日常使いに良いものを見つけたのかと思うと興奮する。
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注文したTTC FlameRedが来たので早速試す。
さわり心地はJWK Yellowに近い。バネのフィーリングはTTCの方が良いけれど、滑らかさはJWKの方が良い。StockでもLubeされているが、どうも潤滑されている印象がない。試しにLubeしてみたがあまり効果が感じられず。どうしたもんか。
Datasheetで45gとは言うけれど、実際は65gのバネのフィーリングだ。Kailh KK Redと押し比べて見るとFlameRedのバネが強い。
カサカサとした感じがどうにも気になる。
自分でLubeをやり直していけば良いのかもしれないけれど、これならJWKのStockを買った方が工数が少なくていいなあと思った。
音については、ちょうど中間ぐらいのオーソドックスな音だ。
近いうちにDareu(达尔优)のCandy Pink(Q糖轴)も来るので、それと比べてみたい。
正直なところJWKか、Gateron G proに戻るのが無難なのかもしれない。
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NovelAiでいやらしい画像が大量に作れるということで早速、課金して遊んで見た。
何か参考にしている画像に偏りが多い。
多分だが、2010年代のHentai画像をメイン素材としているようだった。
おそらくは立ち絵がメインで、逆立ちしているキャラの絵レベルの複雑な構成は理解できないようだ。
人体の構造についてはある程度の確率では理解しているようだが、尻と胸が構図によっては違いが見分けられないためにくっついたりする。
口と性器が当価値になってしまっていたり、へそと肛門が大体当価値になっている絵をよく見かけた。あとはくびれと関節も同価値としてみなしているようなことも多い。
指も5本ある、足が2本あって、可動域があって、、、という定義もないのでそこからキメラが生まれてくるようだ。
参考画像をアップロードすると、過去にデータベースに入れている近い構図の画像を引っ張り出して、アイコラと駄コラを組み合わせている。元絵を使っているのでこの辺りがトレス絵の騒ぎになっているのだと思うけれど、そもそも判子絵ジェネレーター的な状態になっているようなので、ゼロから正しい認識で絵を描いている訳では無い。
また、ユーザーがアップロードする画像の構図が極端な構図になるとモーフィング途中の輪郭がぐにゃぐにゃとした画像が出てくる。よくは分からないが、オノメシン氏が描くような顔のパーツがちょこちょこと出てくるのは気になった。
ある程度絵を出力した結果、指を表示しないような構図のほうがなんとなく自然に見えるようになってくるのもわかった。
1日遊んでみて、ある程度の似たような結果になったら満足する程度だと思う。
あととは、妙齢の女性(30歳以上)がなくて大体20代位の女性しか描けないのも現在の限界なのだろう。
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ducky SFone3にMomoka frogを刺して打ってみたところ、誤反応が多くて使い物にならなかった。
ピン部分が細いから、接触がうまく行かないというのは前にmonste gearにTTC PinkGoldキーボードでも同様の不具合があった。なめらかなタイピングを狙っていた人は注意してほしい。
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[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=lf0d7Dcfcew[/youtube]
ライブだからラフな編曲だけど、いいなあと感じた。東映まんが祭みたいな夢のタッグだ。