Twitterの動向については、労働者の視点で見ていることが多い。
得なのか損なのかは立場によって違うのだけど、仕事に没頭して結果を出してきた人を優遇して来なかったという話は聞いてないので、スタンスによって違うかなと思った。
個人的にはコミュニケーションの形を成形する、というチャレンジは面白いなと思う。
すくなくとも1スクロールするだけでやたら重い現状は嫌なので、そこは改善して欲しいなとは思った。
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ホタテの貝柱を買ったのだが、料理で旨く作れるのかが不安でならない。
そのまま食べられる乾物を買ってみたのだが、塩気が少なくそこそこ健康的なおつまみではあるのだが、味がボンヤリしていてわからない。
塩を足したら味が分かるようになるのかもしれないと思い、水で戻して冷蔵庫で冷やす。
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これまで、勉強してきたけれどPCだけだとどうにも効率が悪く、結局ペンと紙で書くというのが最も自分に取っては具合が良いというのが裏付けられている。
PCでどうにかならないかと頑張って来たけれどもどうしてもうまくいかない。
なので、ITだろうが紙で勉強することにした。
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整骨院でNack5が流れていたので、ぼんやり聞いていたらバカボン鬼塚の「HITS! THE TOWN」が流れていた。
「日常野郎 鬼ガイバー!」が完全に90年代の深夜の馬鹿力のと全く同じ空気の間合いだったのでびっくりした。声ではなくて、声色の作り方だったりあの喋り方だ。
「彼の給食に、毒を盛る」というセリフを思い出せるなら完全にバカボン鬼塚のそれだと分かる。
というか、お便りもまだ太陽が出てる時間帯なのにどうかしてる内容なのも相まって伊集院そっくり、という話題がどうして出てくるのかがよく分かるようになった。
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水拭きについて考える。
今まで乾拭きと掃除機だけでやっていたが、ホコリはしっかりと拭い取れないということを痛感。
ということで四つん這いになって拭くのも大変だなと思ってグッズを選定。
スポンジタイプのレバーを引くと絞れる、というのは便利だと思ったが掃除した後にどこに立てかけるのか、ということに気がついて買わないことに。
濡れた部分を床においたままにするのも駄目だし、汚れた部分を壁に立てかけるほどの大らかな心の持ち主でもない。外壁に立てかける用途なら良いかもしれないが室内の掃除には向かない。
次にモップタイプを考える。アレは単に水で地面に水分を含ませるのであって、磨いたりするのとは違うと分かってこれまた選定から外れる。
結局クイックルワイパータイプで雑巾が挟めるものを買うことにした。濡れた雑巾でぬぐうのが重要なのだけど、思ったよりも選択肢が少ないことに気がつく。
あとは柄の部分に滑り止めテープを巻いておくと壁にかけておいても夜中倒れるような事がなくなる。クイックルワイパーも突端がシリコンゴムのようになっているのだけれどあの部分は密かにとんでもない進化だと思う。
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