Destiny2。
アナーキーが弱くなった、というのもボスに対して弱くなっている、というのと所持数が減った、というところでチートレベルから現実的になったというところから使わなくなったというのと推測。
Esoterickkとかのプレイを見てても、チャンピオンに対しての攻撃で確実に使うのは見ていたので、ボス用途というイメージはなかった。
実際に使ってみて、そんなに弱体化してるのか?というのはあんまり感じない。ちゃんと攻撃として通用している。
多分、大声で騒いでいる人たちの声を見ていると、レイド武器でボスに対してダメージが与えられなくなったから、早く倒せなくて不満とかそういうことなのかなと思った。
上手い人たちは1ターンキルで安定させるとか、そういう興味になっていくので確かに大変なのだと思った。
膨大なプレイ時間が必要だから、一つ一つは大切にできなくすることとは引き換えに、とにかく回転率を上げることで恩恵を受けられるようにするというのが戦略となっているので仕方がないところもある。
個人的には一人でプレイする分には選択肢に入れても問題ない。レイドとかになると外さないと大変な感じになるというのは理解した。
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最近になってから、気に入った武器はマスターワークにしようという気持ちに変わって、アセンダントのかけらが足りない状態になっている。
ウォーロックの防具は大体のところ、65を超えたらマスターワークの対象として見ている。タイタンとかハンターの防具は普通に70近い数値になっているけれど、最近のパラメータ変化の影響なのか63ぐらいなら結構出てくるようになった。
ナイトフォールも周回したところで62とかが関の山で、エキゾチックなんかも55みたいな「2つのパラメータは100にしよう」みたいな動画ガイドを見たところで、視聴者の対象ではないのだなと思うことがほとんどだった。
マスターワークとmodで80ぐらいになると、ある程度の強さになれるということから少しずつ強い武器を選ぶようになったのと、属性を合わせると更に強くなれる事を知ってからマスターワーク化を進んでやるようになった。
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ようやく今頃になってから防具の考え方がわかってきた。
どんどんmodを組み合わせないと、防具の数値だけ見てても意味が無いということだ。
目的があって、それに合わせての使い方を考えるというのが正しい考えのようだ。具体的には敵の攻撃に耐えられるようにする、グレネードをすぐに使えるようにするなど。
なので何かやりたい事を決めない限りはボンヤリしたものしか出来ない。8割ぐらい目的に合わせて、あとの2割は自分の動きに合わせる感じのようだ。
Youtube動画で、「素人が今週の玄人ナイトフォールに挑戦するためのビルド紹介」とかやると受けそうな気がするが、そのぐらいのレベルの人たちだとクランやらDiscordで自分で情報を集められそうなので難しい気もする。
クランだと尚更、自分たちの優位性を高めるために情報公開は制限するとかもありうるので大変そうな気持ちになる。
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ヘラルドって何なの?
ゲーム内で便利に使われているけれど、意味がよく分からない。
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Ehroarのビルドを確認する。
アガーの杖の媒体を使って無限に弾補充をするビルドだ。
普通の攻撃でどんどんSuperを貯めたり、魔法陣を唱えた勢いで敵を凍らせるということをやっている。
# ステイシス
– 苦痛の囁き
– 亀裂の囁き
– 屈折の囁き
– 絆の囁き
– フロストパルス
– 冷たい監視者
# 防具
– 頭 : (なんでも) : ボイド : 発電装置x2 + 実用性の源
– 腕 : (なんでも) : ボイド : 強化爆薬x2 + リーピング・ウェルメーカー
– 胴 : 戦いの調和のマントル : ソーラー : 武装の源
– 足 : (なんでも) : ソーラー : エクスプローシブ・ウェルメーカー
– ア : (なんでも) : ステイシス : ユーティリティ・キックスタートx2 + 属性武器
動画では、敵が密集しているところなら使えているようだけど月やアリーナではちょっとマシかな?という程度印象。
全体的に敵の数が多すぎるところだけを動画にしているので魅力的に見えるけど、全般的に使えるのか?と言ったら結構限られる印象。というか自分は下手くそな部類なので、このビルドで弾が足りない問題に直面した。
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先日買ったTTC SpeedSilverとPinkGold、WhiteBlushが届いた。
他のDurockスイッチとバネの力を比べて見たが、PinkGoldは実際62g、SpeedSilverは63.5、Whiteblushは65か67gという感じだった。
底打ちした時にわかりやすくプラスチック製独特の高音のバチバチ音が鳴る。GMKですら軽いfilcoのプラスチックみたいな音が鳴る。コトコトと鳴るのが流行りなのでフィーリングが悪いかも知れないが、触感だけならTangerineに近い軽快さを感じた。
TTCもDurockのルブ塗布の方法に近く、ステムの下半分をベタっとブラシか何かで塗りつけているようで量はちょうどよいものの、動画や様々なところで紹介されているような塗り方ではないので、不十分だとは思えてしまった。
ただし、Razerの黃軸と比べてコストが適正にプラスされているのがよく分かる。ステムのグラつきはかなり少ない。Razerのスイッチを作っているところだから信用ならない、というのもあるかも知れないけれどかなりいい感じだと思った。
そういう意味では設計の改善がしっかり品質に反映されている気がする。
WhiteBlushのタクタイル感はZeal系というか、RealForceの45gゲーミング版に使っているスイッチに近いフィーリングだ。押す時の遊びのない感じがアレと彷彿とさせる。
欠点はMillmaxのホットスワップソケットに対応できない。
足が細すぎてしっかりと固定しないのだ。これはRazerもそうだったのだけど、スルーホールを小さくしてハンダ量をへ減らすとかそういう目的でやってるかも知れないヤツだ。正直なところ、Razerの設計でこういうところでケチって耐久性をガタ落ちにしている部分がかなりあるので、良くない部分がそのまま残ってしまったという印象だ。ちなみにKailhのホットスワップなら問題なく利用はできている。
SpeedSilverではあえて足の部分の樹脂を溶かした的な話があるけれど、すでに足が細すぎて輸送時による深刻な折れ曲がりの歩留まりを把握しているかも知れない。
https://www.zfrontier.com/app/flow/DA9E85K8PdzG
いずれにしろ、そういう背景から考えるとハンダを使ってやる分には問題なけど、連続して使う時の耐久性だったりそういうところでは抜け出せない壁があるのかもしれない。フィーリングがいいだけにそういう要素があると見られる。
TTCのスイッチならこのソケットを使え、という情報が無い限りは自分の環境での出番は少ない。
というか通常のPCBをホットスワップにできるもっとお手頃キットが欲しい。
再来週あたりには、公式のBananaSplitが来るはずなので、Machoのアレとどう違うのか心待ちにしている。
テンキーレスキーボード難民はまだまだ続いている。
今の所は、
Frog
Angel
Vertex
Scarlet
あたりは具体的に販売されるだろうと見ているが、昨今の状況で買えるかどうか心配でならない。
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Tangerineについては、操作感は非常に良いものの、光らせる用途に使うとすべて赤く変色するので、そういう見た目を優先する場合は進められない。
更にはスタビライザーも色を合わせていくスタイルが提案されているので、機能だけ優先すると目も当てられない見た目になる。
ネジ固定式のスタビライザーは今現在はどこが一番スムーズなのかが分からない。Durockは高すぎて、OEMとなるEverglideというかEqualzが安いと思ってしまっている状態だからか、GMKとCherryよりは良い、みたいなところで止まってしまっている。
WaterKingは最初期のバッチを買ってしまい、そびえ立つクソのような負債を抱えているため、改めて買う気持ちが全然湧いてこない。
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さだまさしのテレビで「乙だねえ」というのが出てきた。こことか読んでた?
詳細は不明。