天とじそば900円

2019年の締めはサラリと。
後の評価のそば屋で食うのだが、ただただ不満なのがテレビでバイキングを選択していること。
あまり詳しくないのだが「余計なお世話に対して烏合の衆が大声で喚き散らす」という状況以上に何も入ってこない。
昼時は休憩としていい感じの気分転換ができない難民だ。
NHKニュースとローカルのニュースをやってくれればかなりいい感じだが、東京というのはローカルの概念が無いために地元で起きているのかよく分からなくなる。

2019年総括。
色々と芽吹いたような事が多い。
以下羅列。

C4LAN。
ゲームを通じたコミュニケーションをする、という習慣が自分の中に蘇った。
コミュニティ運営とかそういうのが時代が流れて全く変わったというのを意識することが多い。
20代で区切りをつけらてしまうという現在の価値観に対して、「向こうの側の存在」ということで中年は中年としての居場所やらマインドセットを作ることが求められているのかなあという事もある。

Destiny2。
DoomEternalが販売延期になってしまってからの合間に、ということだがゲームとしてのRPGとして「なりきる遊び」「ごっこ遊び」が出来るいいゲームと再確認した。

キーボード
自作で色々と試行錯誤して、自作や改造して落ち着いた。で、結局は完成品。
仕事場は109キーで、自宅はテンキーレス。
LANパーティは真っ暗になるから、デバイスを照明にするという概念が理解出来た。明るい照明の下でゲームするなら要らないしパーティに行かないなら要らない。
ライブ用の機材はしっかりライティングされているヤツが使いやすいのに似ている。
目的と実際の行動を振り返ってからの収穫はかなり大きい。

Quake Champions
筋肉質なゲームでかつ、沼。スポーツだ。

仕事
手を付けてこなかった事を形としてまずは種を蒔くというアクションが出来た。
自分の中ではスケジュールというかプロジェクトをとにかく潰してきた、というような達成感はある。
若い時の無駄や遠回りが生きてきたという感じがあり、当時の自分に対して諦めずに施しをしていただいた人には感謝しきれないほどだ。
ルールもないし最低限のルールも見落とす、自律的でもないから全部交渉するけど後にテンプレ化もされない、みたいな地獄から手を引いたというのは大きい。
仕事するならには、結果を出せることをやってしっかり貰えるもんは貰いたい。
そして分かったのは、自分は生み出すよりも呪いや問題を壊す(解決する)方の引き出しが多い。今になってからできた自己分析。

買ったやつで良かったもの。
オイルヒーター。
喘息持ちなら冬場はマストアイテム。若干の加湿器があると良い。
入浴剤。
湯船に入って暖を取らないと睡眠にバフが掛からない年齢に。
ApexProTKL。
一般家庭だと物議を醸す金額をキーボードに使った人間の、今年の結論。
ワークマンのアウター類
衣類に対しての清潔感向上に繋がった。
折りたたみ式シリコンバケツ
ポリバケツよりも持ち運びが簡単にできるので活用しやすかった
小物収納ポーチ
工具類を日常的に使う人生になったので、バッグ内の整理に役立っている

得と思えなかったもの。
ノーマディックのバッグ。
体に合わず、日常使いにすら向かない設計で実用的ではなかった。
雲丹醤。
生臭くてしょっぱいウニを潰した汁としか感じられす。
ボルネード サーキュレーター
首振りの強力な扇風機の方が良かった気がする

2019.12.28 / Category : 小噺

博多ラーメン+明太子めしセット780円

あんまり気乗りしない感じであり、発見もないただ忙しいだけの暮らしぶりが続いている。
今年の山場みたいな後処理が終わって、個人的な気持ちはもう消化試合となっている。
来年の前半に掛けての取り掛かりみたいな部分については既に積まれていて実験みたいな感じになっている。

LANパーティ用にバックパックを買った。Colemanのwalker33で、30Lオーバーのヤツだ。
15インチのゲーミングノートPCとキーボード、マウスみたいなものを持って出かける時に20Lでは限界だった。
15Lぐらいの少し大きめのトートバッグを持っていったのだが、土産やら色々な小物みたいなものを持っていくとスマートな感じで移動を楽にしたいという願望が上手く行かないので、結果バッグにした。
直近だと来年のC4LANなのだろうという予定なので、今の所は買い物のマイバッグやら帰省時のバッグにしようと画策。
20Lのバッグだと都内の電車移動で客先打ち合わせ的なボリュームであれば用が足りるのだが、工具やらいろいろなものを持っていくとちょっと心もとない。

Destiny2ではバグで強力な武器「願望の終人」というのがあるのだが、1人で出来なかった事が増えるようになって逆に助かっている。

2019.12.24 / Category : 小噺

ラ王担々麺袋麺タイプ

日記というか手記なのか、この更新が滞るのは簡単な理由だ。
仕事で疲れたら、家に帰ったらDestiny2をやるだけのような暮らしだったからだ。
写経のように精神的な安定を図るためにやっているような所があり、少しずつ進捗していくのも気を紛らわせつつ精神的なストレッチをする感じが良い。
今日の時点で964と970のキャップに近づいているのも悪くない。

日曜は何もせず部屋篭もり。
バナナと袋麺で簡易的な食事をする。
最近は食事のルーティーンにバナナを取り入れてできる限りの気軽な食物繊維を取ろうという試みをしている。
食事は儀式的な何かが無いと途端に崩壊することを身を以て知っているため、何か精神的な物を得るためにという感じでもある。
また、南アフリカのラグビー選手がバナナとタロイモが主食という根拠もない流言に翻弄されて、朝にバナナぐらい食べるなら悪くないだろうという動きになった。
少し昼前に腹がへることがあるのを除いて具合は悪くない。
少なくとも便通が下しがちだったのがしっかりしているような事が多くなった。

C4LAN。
個人的な体験感想。
Destiny2への熱意が高まっていたため、ほとんどQuakeChampionsをプレイせず。
田原さんも言っていたがQuakeChampionsは1時間連続でしっかりやろうとすると途端に体力計算ができなくなるほどグッタリする。
体力を使わないよう、本能だけで動かせるようになるまでは時間がかかるゲームだ。
LANパーティデバイスおじさんとして別途現時点のレビューを書きたい。

34型ゲーミングモニター。
C4LANのIOデータさんのブースのフラッシュセールじゃんけん大会に勝ち、恐ろしい値段でモニターを買う権利を取得。
色々と大変な事があったようで、C4LANのレンタル落ちを売ってもらえるはずが、何故か新品を頂けるというとんでもない有り難いハプニングが発生。
本当にありがとうございます。
早速、QuakeChmpionsを起動した所、21:9のモニターに対応していないため、左右に黒帯が入る。仕方ない。
次に、Destiny2を起動した所、HDRに関しての設定がおかしく、「ゲーム内ガンマ値を変えてもものすごく暗い」「モニター側のHDRを無効にしたらゲーム画面がファミコンみたいにバグってどうにもならない」という事象に遭遇。一度起動前にモニターのHDRを無効にしたら無事起動。マイナー解像度だから対応してもらっているだけでも幸運なのだが、安定してプレイするまではちょっと大変だった。
プレイしたら没入感が半端ない。視界がほとんどがゲーム画面になる没入感は本当に凄い。ゲームのUIなどもゲームに支障にならない。
Destiny2のFOVは85なのだが、16:9のモニターでFOVを140にした時ぐらいの状況でとても見やすいのだ。
Destiny2自体も元々30hz前提のゲームだったりして、案外75hzでもそこそこ良いというのもある。
16:9はメイン解像度の標準になってはいるけれど、案外この当たりも見直しても全然アリだと感じた。
将来的にこのデバイスはFPS界隈で240hzで45インチぐらい(幅90cmぐらい)の湾曲タイプが出てきたらかなり凄いかもしれない。

2019.12.16 / Category : 小噺

エビチャーハンセット800円

先週末から途端に冬模様になった。
そして冬なのに霧が既に2回も発生している。珍しい。
冷たい雨の中、近所の飯屋でメシ。
チャーハンのふんわり卵というのが、油で揚げた卵というのを知ってから油の威力と卵の油の吸着力を知る。
どこかボンヤリとしたまま昼休みが過ぎていく。

C4LAN向けに防音用イヤーマフを持っていこうかと画策。
工業用だと大体は3Mか訳の分からない中国製が多い中、ファッション的に良いものはあるかと調べたら出てきたクレー射撃業界。
ゲームでは知ってるベレッタやらレミントンなどの名前が出てくる。
ただしオシャレではあるが、何か変な感じになり買うのをためらう。

Destiny2。
ようやく最大957、アイアンバナーのために武器チョイスで951程度まで来ている。
960が最大ではなくなって、980とかが結構見かける。
中国名アカウントで怪しいチートも見かけるようになった。
強くするだけでちょっとはストライクやらクエストがマシになるのかと思い、色々とチャレンジを続けている。
お気に入りの武器というのを作るべきなのだが、こうイケてるレジェンダリーの武器がよく分かっていない。
「ビジランスウイング+名もなきミッドナイト」も昔から良いのだが、戦いだとゴーフィギュアとか、ミスフィットみたいなオートライフルが安心できる。
未だにマスターワークが全然作れていない。

2019.12.02 / Category : 小噺