ミニ玉丼セット950円

改めて近所の蕎麦屋を真面目に食べていこう強化週間。
色々と食って分かる10割蕎麦のなんとも言えない食感の悪さ。柔らかくてザラザラしているのは蕎麦として良いのかもしれないけど、個人的にはそうでもないという見解ができつつある。
玉子丼も関西で言う木の葉丼である。ざるそばの汁で味付けしたようなやつで、塩気と醤油の香りが強い。

ちょっと前まで、近所で「御祭禮」という名の氏子の方々がノボリを出してて、「????」と思っていたが、ちょうど秋の彼岸だったことを思い出す。
暑さ寒さも彼岸まで、というが昨日、今日は湿気を含んではいるものの実に肌寒くなってきている。
ワークマンへ買い出しに行くチャンスが高まっているな。

今日はやたらと人が外を歩いているような印象があり、日頃はうすら寂しい通りにもやたら人がいて、不思議な気分になる。
江頭勇哉の「アンブレラ」を聞きながら橋を渡る。

高いもの、オシャレな服に頓着しないようになってきて、その代わりに清潔な服やら新しい衣類である事の方が大切になってきた。
部屋着のTシャツなど平気で5年ぐらい使っているし、バスタオルなんかも10年近く続けているような頓着の無さだ。
そういうところから、少しでも服は循環させて行かないとヨレヨレの服しか持っていない状態になる。
バスタオルは使用感が凄いものの、毎回熱湯と酸素系漂白剤で丁寧に洗っているので生乾き臭のようなものは無いことを念の為。
結局、新入りの土方のおっさんみたいな格好でいることが日頃多い。

「クソして寝ろ」、という単語を考えて「トイレで寝なさい」という単語なのか、「布団で脱糞」「排泄後に就寝」なのか未だによく分からない。
調べてみたら「スッキリしたらそのまま寝て、ここで起きた事は忘れなさい」という意味らしい。アレだ。呪われた島からボートで脱出する時に友好的な島民から言われるヤツだ。後ろにゾンビが押し寄せてくるヤツ。

2019.09.30 / Category : 小噺

竜田揚げ300円

スーパーがびっくりするほどの客入り。
ドンキホーテにたまたま行ったところ、老人で溢れかえっていて中々見ない絵面だった。
おそらく増税前、ということで日用品を買い占めみたいな事なのかなと思ったが、水やら何やら食料品を大量買いしている。よく分からない。
こちらはストリチナヤを買おうとしただけだが、近所にはどうやら無いらしい。
大体、下町に住んでいるのだから甲類でも飲んでおけ、と言われたらひとたまりもない。

気持ちがなんだか、入っているのか入らないのか分からない状態。
季節の変わり目、体調もなんだかフワリと不安定な状態。常に寝ても眠く、疲れもそんなに取れていない。
次に住む家は自動で風呂に水を張ってくれるような家が良いな。

「卵」という漢字をペンで書いてもしっくりこない。
書いても火星人やら象、ちょいとしたポコチンにも見えてくるので急いでネットで調べる。それを見ながら書く。
なんか違う。

近所の自転車屋がどんどん廃業して、地元密着の店が2件も廃業している。
自転車だと高級なブランドか、電動自転車みたいなものが増えて来て治すの大変なのかも知れない。
近所で見るのは子供の送迎用のものばかりで昔ながらのママチャリみたいなものに乗っているのはむしろ学生ばかり。

以下メモ。

スタビライザーのあるキーがスムーズに動かない。
DZ60の左シフトは、ネジ部分に干渉している。これはニッパーなどでカットする。
左シフトとISOエンターは、穴が繋がっているので、キーキャップの抜き差しでずれてしまう事がある。気になったらケースから取り外して、スタビライザーがしっかりしているか確認する。
スタビライザーがしっかりしているのに、キチンと動かない場合は、もしグリスmodしている時にグリスを拭ってみる。
また場合によってはスタビライザー自体を交換しても良い。

ケースとキーキャップが鑑賞する。
ネジの取り付け時にケースの中のPCBが左右に隙間があるかを確認してからねじ止めをする。
加工精度の規格など無いのだが、左右に大体1mm程度の隙間があれば問題はほぼ起きない。
上下、特にスペースバーなどが鑑賞する場合はプレートやPCBが歪んでいないか確認する。
アルミプレートだとちょっとした力で歪んでしまう。真鍮やカーボンならある程度弾性があるので、もしも交換する必要が出てきたらそちらを使う。

LEDについて。
3mm砲弾型の3vタイプで大丈夫。
秋葉原では入手性から秋月や千石があり、千石が品揃えは多い。
OptoSupply製のLEDは高いものの、発色が綺麗。
8000mcdぐらいからがアピール度が強い、というかしっかりと発行していることが分かるようになる。2000mcd程度だと照明下だとかなり貧しい発光のように感じてしまう。
10000mcdからだと薄いキーキャップなら透過するのが見える。FilcoのABS製で一部のモデルだと透過することを確認。PBTも薄いモデルなら起きるかもしれないが、手持ちのキーキャップでは透過するものは無かった。
肉厚なものやArtisanキーキャップなどで、内側のスペースが少ないものだと下手したら干渉して押下した時に気持ち悪く感じるかもしれない。LEDも砲弾画ではなく、円柱形のようなLEDもあるがスペックを見たところ光の拡散能力が著しくなくなってしまうので、どうしても光らせる目的がない場合は、砲弾型を利用した方がドレスアップとしてはやりやすいと思われる。
UnderGrowがあるならアクリルケースでFrostedの方がディフューザー用途として利用できるのでそちらが見栄えが良い。

キーキャップのホームポジション。
FとJに物理的な凹凸がないキーキャップを使用している場合、不格好だが、このキーだけキャップを反対に挿せばかなり分かりやすい形になる。
無刻印のキーキャップならデザイン製を損なわれないので、場合によってはアリかと。
Archissの無刻印PBTキーキャップフルセットが販売終了してしまったが、海外にも同様の製品がないので、復活すれば売れる可能性が高いと推測。
個人的な希望だと独自プロファイルではなく、CherryかOEMなら更に売れるのでは、と推測。

キースイッチ。
Speed軸に軽いバネは自殺行為。誤入力が頻発する。
また、Kailhのスピード軸3種を試してリニア以外のメリットそんなにない。Copperは評価が高いが、40gバネの銀軸の方がトータルで最適解。個人感想。
Cherry銀軸もそうだが、わざと赤よりも重いバネを入れて誤入力防止の調整をしている。バランスから考えるとアクチエーションポイントが普通のスイッチにバネ交換+Lubeでゲーミング用のスイッチは大体の方向製はキマるのではないか。
現時点での試行モデルは、KailhPro紫+40gバネ+Lubeで試している。滑らかで、リニアとタクタイルの間みたいな感触で悪くない。

パームレスト。
有ってもなくても、と思ったが、Tofuの角張ったケースなら思ったよりもパームレストがなくてもある程度快適に操作できる。
パームレスト付きのケースは、女性向けだ。パームレストの奥行きが約5cm程度で日本人男性でも小さいと感じる。
Filcoのを図ったところ8cmだったので、日本市場だとこれぐらいのヤツがあると良いのだろう。1×4の木材で作るのも良いかも知れない。

キー入力遅延について
物理入力から信号応答までの計測するツールがどこにも無いので、ベンチマークが取れない。
比較データがなくメーカーの言いたい放題になるため、本当にスペックの高いキーボードはなくて、思い込みと慣れだけのような世界の状態のままなのか、という思いがある。

2019.09.29 / Category : 小噺

韓韓麺850円

徒党でメシを食いに行く。
話が弾むために心が休まらずノンストップ。
パワーランチとはビズニズ(黒人的表現)メンの単語とは言うが余計なお世話の放言大会としか言いようのないthugな時間が流れる。
何が悪い(thug)のか。大体、健康方面だ。数値が悪いとか、再検査とか、そういう。

幽霊退治。
霧の中で白い蝶を捕まえるような仕事。

夕方の小用で昼に何を食べたのかが分かるような臭い。
単純な構造なのだが、じゃあ、たまに獣じみた臭いのアレの時は何を食ったらそうなるのか?
プレミアムフライデー!!!

帰途途中、どの方角からか分からないが、し尿を焦がしたような臭いを瞬間的に感じ取り、ショックを受ける。

2019.09.27 / Category : 小噺

親子とじそば750円

再評価の蕎麦屋でなんとなく。
米が食いたくなったと思いつつ、セット系でカバーができるような店がないので蕎麦を優先してチョイス。
店のテレビでは森昌子の引退で落涙していた。黒柳徹子もかなり歳を取っているんだが、なかなか怪しい瞬間がある。
意外と鶏と卵がしっかりと入っているので悪くない。

幽霊退治がまた始まった。
見えないものを追いかけているため、データもなく、本当にイライラしてすり減っていくのがよく分かる。
人手不足を感じる。

2019.09.26 / Category : 小噺

五目そばセット850円

好きなものなら定期的に似たようなものを食ってもだいたい大丈夫だが、タイトルとかの検索性が一気に下っている。
最近はやたら紙パックのルイボスティーを飲むようになった。それまではコンビニのお茶4種類みたいな選択肢で水分を摂取してきたからいい加減飽きてきたのだと思う。杜仲茶、プーアル茶などもあれば買うのだが100円ペットボトルではめったにお目にかかれない。
なのでほぼウーロン茶だけで生活している。鈴井貴之のところの、「この世はウーロン茶云々」ではない。婉曲表現なのだが元ネタすら忘れてしまった。
本末転倒。

今日は、繁華街を歩いて帰路につこうとしていたところ変なオヤジを見た。
履いてるのか分からないミニスカに、キャミソール。
肌を焼きすぎて、カツラの色とあんまり違いがない。
そして、厚くしても分かる悪趣味な余興レベルの化粧。
女装のモノマネみたいなレベルで、溢れ出る男性ホルモンから「もしかしてこれは逆にオスのアピール?」と変な思考回路も走りそうになった。
ちなみに顔は魚屋だ。
彼は一体何になりたいのだろう、初老も迎えているのに。

キーボードのホットスワップ化させるピンを買ったが、またもや失敗した。
escキーの片方の穴がこのピンよりも小さいのだ。
とりあえず仮組みでやってみたが、あんまりメリットが教示できていない。理由としては、プレートに固定して使うとこれまたスイッチが外しづらいのだ。
しかもCherryと比べてKailhのスイッチだとキツくなるのか、ホットスワップのメリットが本当にない。
Filcoや色々な既製品メーカーのPCBに取り付けたらひょっとしたら劇的に楽しい環境になるかもしれない。
そういうのでは勉強になった。
道は長い。

2019.09.25 / Category : 小噺

しなちくらぁめん800円

葛飾区立石にあるラーメン屋「倖佳」。
それまでは何かと塩気と情報が多いラーメンを食うことが多かったので、ここの醤油ラーメンで久しぶりに美味いなあと思い、気が付いたら年単位での贔屓に。
去年も年越しそばでここで食べるほど、日常の美味いものを食いたい時に足を運ぶ。
何食っても美味い、を体現しているので迷いなく土曜の昼に平日の褒美として行くことが多い。
居心地も良いが、家族連れも多くサッと席を開けて子どもたちの喧々たる声を聞く。
平和。

身体もメンテして、髪も切って天下泰平酒場へそのまま流れ込む。
呑み助は格好を整えてから酒を飲むもの。更に汚くなってどうするのだ。
早い時間に来ないと立石を観光する人たちが流れ込んでくる。
観光の人たちも律儀なものでタイムテーブルがあるかの如く、5時きっかりに席を埋め始めた。
静かにぼんやりと。

天下泰平酒場の近くにあるちーずどっぐ屋さんが店を畳んだらしく、10月からオープンする餃子屋の内装工事を見かけた。
餃子といえば蘭州が有名だが、形態としては中国系の店のようだ。
中国語を聞かない日はない昨今、もうそろそろ火鍋を出す店も出てくるだろう。
クレープをイエーガーマイスターで流し込むガールズバーもあるぐらいなので、何が来ても風景に馴染むだろう。

帰りにハイサイ探偵団の動画に触発されたのか、スーパーで肉サラダを作るべく材料を買い込む。
香味野菜とスパイスをふんだんに使った、コンビニなどでは売っていないようなものを目指す。

2019.09.22 / Category : 小噺

エビかきあげ定食850円

ちょっと外れの定食屋へ。
こまめに掃除、というのが部屋の臭いというので明確になるなあと自省。
定食でミニかき揚げ丼が成功するも、かき揚げの量が多く残念ながらすべてを丼として食すのには失敗。
台風情報を眺めながら、汁を吸ったかき揚げを腹に収めていく。
旦那として生きていくにはなかなかの豪遊である。

Gunma-17を見ているが、触発されてしまい住居付き倉庫は無いか探してしまっている。
もともとは商店というか、土間付きの家に住んでみたいなあというのが有った。自転車を家の中に置いたり、余裕があればコカコーラの冷蔵庫と五鍵筐体でも買ってしまおうか、みたいな。
ただ、そんな古い建物もなく、呆然としているだけである。

こういう時期によく思うのが、土地だけ買ってプレハブだけどものすごい快適度が高いコンテナハウスみたいな情報が出てきては消えていく。
発泡スチロールの家だとか、そういうのもあるが上下水道さえすぐにできればきれいなトイレが敷設できたり、半日で住める家ができる、みたいなのに夢を感じるが消耗品的な家とはあんまり聞かない。
そういうのがあれば結構簡単に土地買って住み始めようとか思うけれども、また違うのかも知れない。

2019.09.20 / Category : 小噺

とろろそば850円

あんまり馴染みではない蕎麦屋。
ここ最近通ってる蕎麦屋の麺が酷いことに気づき始めて、もしかして、と思ったらここはなんとも細く美しい蕎麦を出すところだということを知った。
ひどいところはスーパーの乾麺を買ってきてたら上等、流水麺みたいな代物が土左衛門の如く、おれという名の河原に打ち上げられ、モグリの医者がつついて検死する。
駅前の蕎麦屋も体力が続かなくなって夜営業も辞めてしまっているし、昼飯はずっと救われる気持ちになれる店が少ない。

某社の新人が書いた技術ブログを見て絶句。
参考資料のコピペというよりもその本の剽窃というレベルだった。
その名前を見る限り大きな企業とお見受けしていますが、他人の工数やら権利は徹底的に甘いですね、というか上司がチェック機関として機能してねえんですね、という感想を持つ。
しかも有力の技術セミナーにもリンクしてるのを見て、金も払わずに図々しいから生き残れたフリしてデカい顔してるんでしょうね、という最近感じる事の多い失望に似たアレを感じている。
同僚もなんかおかしい、というのに気が付いていた。やはり白眉。
知恵も金も時間もないのに、借金のごとくあることを前提にして、他人から巻き上げてそれらを調達するみたいな、掲げたブランドに泥をぶっかけて追い剥ぎ同然の物事を考えている人が多いんだなあという感想がここ最近連続して抱くことが多い。

お化け退治でとうとうお化けの尻尾が出てきた。
即座にゴーストバスターズに突き出すも「そんなのは無い」とか適当な事を言うのがお決まりなので、幸先は悪し。

ここ一年、ルーティーンにしているのが、朝飯。
大体、精神的にしんどい何かが来そうな時の覚悟を決めるために出社したら「おにぎり1個、ウイダーイン系ゼリー、茶」を仕事のメールを流し読みしながら腹に流し込む、という儀式をしている。
宗教とかそういうのは強い拘りはないのだけど、同じことをしていると気がつくムラッ気やら体調の違いに気が付きやすい。味は感じるような余裕は殆どないのが通常運行。
続けるのすらしんどい時には、おにぎりではなくサンドイッチにして気持ちを紛らわせる。

2019.09.19 / Category : 小噺

韓韓麺850円

近所の町中華、寂れた商店街の中の繁盛店。
いわゆる辛麺。
意外な場所で。どうしてなかなか。
ユッケジャン的なラーメンというが実は春先に新メニューに出てたのだが、再び出てきた。
案外評判が良かったのか?

近所には焼肉屋があるが、微妙に遠くて億劫だった。
贔屓の店に良いメニューが加わったので、昼休みの喜びが一つ増えた。
当時はニンニクが大量に入っていたが今回、それも控えめになっていい感じになっていた。
しかも、すじ肉が結構入っているために、値段にしてみればかなりサービス度が高い。
通おうと思っているぐらい、いい料理だ。

お化け退治、お化けだ霊感だと騒ぐヤツが本当に面倒だと話に。

今にしてみれば作曲で結構見落としてここまで来てしまったこととして、再現可能な技術がいくつある?という確認を怠っていたことだ。
なんてこと無い、過去に作った曲をほぼ同じで作れる環境と感覚が残っているのか、ということだ。
学もないし、ネットでそういう切磋琢磨なんていうのもなかったため、独学で来て、別の勉強をしてきた結果から照らし合わせて、そこがすごい抜けているな、と反省することしきりであった。
いきなり小学2年の漢字練習したと思ったら、理科のメンデルの法則を勉強してるようなもんで、頭の中でキチンとした整理ができていないのである。
ちゃんとすべて把握して再現できるのはコピペだろうやめてしまえ、みたいな浅い話ではなくて、次のステップやらチャレンジはそこをしっかりと客観視しているかというのが結構大事なのだと痛感することがある。
ひとつずつ誠心誠意で作ろうが結果並べて同じクオリティなら、振り返って絶望するだろうしでまあ、ちゃんと一つずつクリアしておこうね、というのが結論になる。

2019.09.17 / Category : 小噺

塩やきそば3食パック98円

いつもだと面倒がって焼きそばに生卵を落とすが休日ということでしっかり目玉焼きを作って添える。
焼きそばを昼に食うと休日という気分を出せるのが良い。昔から繰り返していた生活習慣なのだけど。
ちょっとした贅沢。

Destiny2をようやく腰を上げてプレイする。
やっぱりダラダラとプレイするには良い時間泥棒だ。
ただ、1年ぶりぐらいに起動するが大幅に内容が変更されていて全くついていけてない。
そしてこの時期だけだと思うが「孤独と影」のエキスパンションが買えないので、ちょっとしたモヤッと感がある。

ただし、レベルが変わって良くなったのは火星の野良レイドバトル(名前失念)で簡単にレベル8まで到達できるようになっている。
弱くてもリスクランナーで勝手に帯電して暴れたらかなりいい感じだった。(帯電すると5秒程度、固まっている敵に電撃でダメージを与えられるモードになる)
パワーが340程度で止まっているので、ここから強化する方法がかなり変わっていることから困難は続くと思われるが、意外とプレイ自体はまだまだできる。
去年の段階である程度欲しい武器が揃ってはいるので、武器集めに翻弄されなくて良い、というのもある。
具体的に言うとパスト・シンのことなのだけど。
ただし、また壊れ性能というか、持ってないと野良ではままならないことが多いためにある程度集める必要があると思われる。

2019.09.16 / Category : 小噺
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