箪笥に仕舞い込んでいたベッドシーツからクレヨンの臭いがしたので、速攻で洗濯機にブチ込む。あなたはそういう臭いはしては駄目なのよ・・・。
家具の寿命を調べてみる。
5年で買い換えろとか思った以上に早いことが書いてあるが、売る側が買わせる理由で書いているだけなので根拠も雑だ。引っ越しとか模様替えをしなければ数年使ってて洗っても取れない汚れが出てきたり、構造的に取り返しが付かないようになってしまったら買い替えるぐらいなのが適当だろう。
捨てられないものといえば、貧乏時代の時に買ったカラーボックスだ。家の家具のほとんどがカラーボックス。テレビ台にも使えるし、食器棚にも使える。今のところは問題なく使えているために買い替える理由が見つからない。もしも捨てるとしても引っ越しする時には捨てて、新しいカラーボックスを買うのだと思う。
イケアで買った安いダイニングテーブルや本棚を捨てるだけでもかなり億劫なのに、無垢板を使った食器棚とか一人で所持し続けても怖い。ああいう豪華なものは独身だと死んだ時に面倒なことになる。賃貸野郎はただでさえ収集癖があるから、普通の人だと大切なものを簡単に切り捨てていないと帳尻が合わない。
ChatGPTにあれこれ家庭教師的な立ち位置で色々と教えてもらうと頭の中にスッと入ることが多い。
今まで参考書とかを見ていると展開とか設定に対して頭にきて、食わず嫌いになることが多かった。ネットワークの参考書はどれも初学者をバカにするスキットが必ず入っていたし、ダラダラした導入文で何も得るものがなかったので、ネットワークを勉強するのが本当に苦痛だった。
今見たら、Amazonの売上ランキングに乗ってなかった。清々する。良い時代だ。
ChatGPTだと余計な導入もないし、興味を切り口に質問するだけで概要につなげて行けば、頭の中に分からない所を徹底的にあぶり出してくれる。客観的なデータがどうだとか正確性の話なんて、眼の前のパソコンで規格書やら仕様書で調べれば出てくるんだから大体で良い。本当にすごい良い時代になった。
これでTLSがどういったものかも把握できた。まだローカル環境用の独自CA証明書を作って遊んでいないが、説明とか見ていてもやりたいことをすぐに探せるようになった。
RTX5000のスペックがリークされた。
細かい話はさておいて、4090を買わなかったためにAI周りで非常にイライラが溜まってしまった。4080は4090が無ければ良いビデオカードだった。でもメモリが足りなさ過ぎる。
なので5090を狙っている。でもメモリが128GBとか搭載されたモデルとかでてくればそっちが欲しい。
火災報知器のバッテリーが無くなった。曰く、バッテリー10年持つように設計されてるようだ。
バッテリーがすぐにAmazonとかで買えるようになっているのは進化だ。昔だと家電量販店に行って取り寄せてというのが当たり前だった。今は翌日に家に届く。ありがたい。
ただ、火災報知器の音だというのに気が付かず、どの電子機器から音が鳴っているのか特定できず軽くパニックになった。音は聞こえるのに見えない、というのは結構簡単に理解の範疇を超えていく。
自分の表現力を試すべく、方丈記の現代語訳に挑戦してみる。年内に完成できたら良いな。
意識ポイントは2024年現時点での価値観で読めるようにすることと、あんまり原文のリズムとか一切を意識しないようにすることだ。権利関係はよくわからない。あくまで自分が書き直すという所にしている。正しさを求めるなら原典を読むべきであって、受け取る自由を楽しく活用したい。