長いバスの連結部分にひっかかって、上下逆さまになってるのに寝てる外人おやじの動画を見て、「中川いさみの漫画と同じヤツだ!!」と思った。
漫画だと電柱に引っかかったサラリーマンおやじだが、逆さまになってるのを気にせず寝てたりするのが共通してて、本当に現実は小説よりも奇なりと思った。
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IT系の知見ポエムの大抵のヤツはうっせえなあと思ってしまった。なんでこんな放言を行ったのか、自分で振り返られるよう具体化。
読んだ所でエピソードトークの割に読書感想文みたいな感じで、他人ごとの様に自分のことを書いてるなあ、自分の経験は大切で、経験してない人たちはみじめですね、みたいなのをヤンワリと書いてる感じをまず感じ取ってしまう。
「それが経験できたのに、そこ止まりなんだ。活かせないんだ?」と自分の頭の中にお住まいになっている暗黒方面の住人の人たちが、侮蔑しているのを聞いてしまうと諌めたりして交通整理が大変になる。
ただしそれでも「できないけど、分かる」みたいなのは総じて建前を他人に押し付けているなあと感じる。期待を他人に要求して、世の中は凄惨なことになってるのに「わかっちゃいるけどやめられねえ」を言語した方が良いんじゃないの?と思ったりする。そこがネットではなく現実世界で欠点として陰口を叩かれたり、イジりということで済まされているのだろうけれど。
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家のネットが100Mの共有タイプで貧弱すぎる上に、最低半年は5Gのエリアにならないことを確認して気持ちが萎えている。
実際、nVidiaのドライバー更新なんかも1Mb/sにも満たないダウンロード速度でADSL時代の状態だ。都内暮らしなのに恩恵が全然無いことをすごく不満に思っている。FOMAとかその時代レベル。
安普請の賃貸なので回線とかそういう改装は無理だろうとは思っている。
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私は貝になりたい。貝になって深海で静かにねむりたい。貝になってFXで株式相場を荒らしたい。フェラーリに乗りたい。始球式に出たい・・・。