モンエナであまり見ない味のものを買い始めてみた。
まずはレモネード味を買ったが完全に名糖のレモンティーの味だった。とてもおいしい。

ドクターペッパーのエナジードリンクが出ていてほしいなあと思って、本社Keurig社のページを見たが完全にオーガニック方面に向いていてそれはそれで良いなと思った。
日本だとダイエットぐらいしか無いけれど、アメリカ本国だとフレーバーも沢山あるため、なんとかして安く定期購入してえなあと思った。さすがに送料に1万も払えんよ。


Vertex Angleの構成を考えていても、完成形が見えない。
色々とスイッチを考えていても、どれにするか迷ってしまう。最近はスプリングを変えてもあまり感覚が変わらないというのが悩みで、ルブが原因なのかが判別がつかない。
結果、PealioにTTC Gold Pinkのバネを突っ込むとかなり個人的な好みになっていくことが分かったので、このスイッチ作成をしてからキーボードを作ろうと計画する。
38gでちょっと強め、40gに相当するが個人的にベストだというのがよく分かる。


簡易水冷で360と280についての比較動画を見ていたが、280もそんなに360と性能が変わらないということが分かった。
回転数の影響もあるだろうけれど、そんなに280も悪いもんじゃないと知るだけでも全然違う。というのも結局はフィンの表面積がどれだけあるかが冷却効率に大きく影響するのか、みたいな印象だったからだ。それよりかは風をたくさん当ててれば360と同等の冷却効率になる、というのだけでも選択肢が変わってくる。
それこそo11 dynamic miniはATX電源対応にするだけで更にゲームチェンジャー能力が高くなると思った。280で十分ならパーツ数も少なくなるし、筐体を小さくできる。
空冷でなければ、160mmとかCPUファンの高さ確保も考慮しなくて良いということになるから空間を狭めてエアフローの滞留部分も減らせる可能性が出てくるし狙った薄型PCを作りやすくなる。


65%キーボードでHHKB配列とボリュームノブがついている構造のものが一緒になっているデザインのものが市場に無いことに気がつく。
「`」キーが60%だと日本語環境だと「半角全角」「ろ」「esc」と重要度の高いキー同士で配置の奪い合いになるからかなり迷う。
HHKBだとそれが分散されるのでかなりマシになるがもHHKB自体が矢印キーがないというのも癖の強さが突出していて、65%キーのようにカーソルは大事という所で上手に回避しているのかと思いきや全然そうではなかった。


少し前にマザーボードごと交換してて、配線が諦めたため土曜の早朝からPCの再配線をやる。
腹をくくって色々と整理したが、ケーブルが多いとどうにもならない。

ラジエーターのファンの一部を配線してなかったり、訳の分からないルートでLEDハブの配線を通していたりしたのでゆっくりとやり直す。
省配線って本当に大事だよなあと思う。


色々ネットで調べて行ってみた伊勢五本店にて、勧めてもらったロ万(ろまん)純米吟醸 一回火入れという酒を購入する。
昔参加していた酒buzzなら絶対に持っていったと思われるぐらい、とても旨い。
冷で飲んでいるが、スッと穏やかで軽快な味わいだ。大吟醸よりも純米の方が好きなので自制をしないと延々と飲み続けてしまうので、大変だ。

2023.02.11 / Category : 小噺