聞いてて「どうしようもねえナア」と笑ってしまう、彼女からしたら溜まったもんじゃない心の叫びみたいな歌詞。だけど緊張感もないこの雰囲気がとても良い。
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=1jStVB9ARes[/youtube]
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謎のネガティブな気持ちが自分の中でグルグルと駆け巡っている。
体の中で暴れているので逃げ出すようなことができずに立ち尽くしているのだ。情緒の波に乗りこなせない。
多分、見てはいけないものをずっと見ていたために呪われてしまったのだと思う。
土曜日は色々と清める日として、洗濯、掃除に勤しむ。
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セロリと春菊などの香りが強い青菜を、コチュジャンをメインにした汁を使って浅漬を作る。
・セロリ
・春菊
・生姜
・大葉
を
・コチュジャン
・醤油
・砂糖代わりにシロップ(シュガーカットゼロ)
・ゴマ油
・ゴマ
・鷹の爪
・チューブにんにく
で漬けるだけ。バランスは自分の好きなようにすれば良い。火も使わない。
浅漬の酸味が得意ではないので、これをやってみたところかなり美味しく頂けた。
レシピを見れば分かる通り焼肉のタレそのものなので、生野菜をそれで食った所で不味くなる訳は無いのだが、自分で調味できるから好き嫌いが自由に効く。
焼いたトーストに添えるだけで十分に気の利いた常備菜になる。
肉料理とかも液体だけの市販ダレを掛けて食うよりも、刻んだ野菜があるタレを掛けて食うので美味いし贅沢で良い。
焼いた肉に煮物を載せた所でテンションは上がらない。このあたりの感覚は和食では出てこない。
まだやってはいないけれど、フレッシュミントとか入れたら更に美味しそうだ。
ヨーロッパならザワークラウトに近い位置づけなのだけど、フレッシュな青菜をたくさん食べられる気候ならワザワザ漬物にしないでも良いじゃないか、ということで気候と物流を謳歌している。
名もない料理を作ってるのだから、いつかの時にまとめておいた方が良いかもしれない。
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自分好きな喫茶店の特徴を挙げてみる
・テレビが放送されている(ニュースだと更に良い)
・会話するよりも黙ってだらけてる人の割合が多い
・コーヒーを頼むと1つ小さいチョコかビスケットが付いてくる
・頼む機会は無いけれど、腹を満たすメニューがある(ナポリタンなど)
・大音量のコーヒー関連の機械がない
・清潔で掃除が行き届いている
美味いコーヒーよりも、居心地の良い休憩所が欲しいというのが正直な所。
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タイと中国の中間のような常春の国、雲南省というのを知る。
温かい国というのに憧れを感じる。タイも好きなのだけど、サイバーパンクな感じがするから、というよく分からない理由なので説明しづらい。
香港も昔はそんな感じだったが、もうそういう感じでもなさそうなので行こうという気持ちが霧散している。