銀座線から秋葉原に向かったほうが色々歩かなくて済むと学ぶ。
今までは山手線で行く考えだったから思っても見なかった。
しかし浅草から都営線に乗り換えようとしたらとんでもない不便なルートだと判明。何だよアレ。
そして舟和カフェという、とんでもなくオシャレな場所を見つける。

立石で、お茶する場所を探そう。
夜に立ち寄れる所が良いんだけど、そういうのがあるだけでも全然違うだろうし。
一応、立石ではなく職場の近くにはマクドナルドがあって、そこでもコーヒーが飲めるんだけど、どうにも落ち着かない。

最近のふたばはどこから流れ着いてきたのか分かるような発言者が増えてきたので、NGワードで制限を掛けてみたら見事に昔っぽい感じにはなった。
ここ数日はeスポーツがどうの、とずっと面白半分に個人の言動が消費されている。根底として上下関係があって、隙あらば上の立場になって好き勝手にしたい、というのが明確な人たちがのさばる世界だ。
他人に敬意を持って相手する考えものが無いのだろうということで、世界が違うので同じ土俵に立つこともないと思ったら気が楽になる。

人は見たいものが見たいというけれど、おれの場合は他人に敬意を持たない人を見たくない、というのが年を取ってから強くなってきてしまっている。

Destiny2の新しいシーズンが始まった。正式に言うと3ヶ月遅れの4年目のシーズンに入ったということになる。
色々と新しい要素になって、2日程度では普通に遊んでも終わらないボリュームになっている。そして今までに気になっていたことが徐々に解決しているのもすごい。
入手済のヘルメットがずっと新品扱いになっていたりと過去にも見かけた不具合は有るけれどご愛嬌だ。
新しい謎が謎を呼んでいる状態だが、それでもテンションは下がらないようにはなっている。残念なのはそのまま完結にはならないだろう、という事は分かっているけれど、それでも楽しみ方は変わらないようになっている。
作業感が気持ち少ないけれど、最高峰のアイテム狩りだけになると途端に面倒になるのでそこは解決してほしいというのはある。

仕事については、なんだか追いつかないというのが正直なところだ。人が諸悪の根源、みたいなケースがよくあるので本当にデビルマンがある意味素敵な最終回だなと思ったりする。人がいなければ誰かが苦しむこともないのに、という哲学的な例になっていくソレだ。

福しんのベストなメニューが何かというのは改めて考えている。
というのも、福しんサワーのことが頭から離れない。
酸味だけなら上手に歯石ぐらいなら溶かせそうと思えるぐらいバランスブレーカーを思い出すと、残りの人生でもそんなに飲めそうな感じではないのだ。
酸味で奥歯が震えるサワー、というのはあんまり飲んだことが無い。
少し甘めの味付けのタレの焼きとん、というのであれば最強だとは思うけれどどうにもそういうメニューは存在しない。
だからか、気がつくと回鍋肉あたりを頼むがジャストフィット感が足りない。
あんな爆弾に対しての救済策は何か頭の中でぐるぐると7周ぐらい駆け巡っている。


無印良品のカレー

スーパーの色々なレトルトのカレーを食ってきたが、無印良品のカレーのほうが美味いなと思えてきた。
まだまだ比較中だが、ゲーンパーとかは自宅で食べたいけれど以外に食えないタイプのおいしいヤツだ。
そして、牛スジカレーなんかは、色々とレトルトカレーを食べてきた、カレーを求めている人に対してしっかりと応えているというのが丁度いい。
最近は、「少ない種類のスパイスで」と言った、なんだかよく分からないものをカレーと言い出してて、減塩みたいな健康志向で有名店とは言うものの「野菜くずの水煮」みたいな米に掛けたくないものまで出てきている状態だ。
そういう中でしっかりカレーが出てくるだけでも安心する。

2022.02.27 / Category : 小噺