よくある「なんでも屋さん」という称号。
なんで大人になってから、どうしてバカにされる呼称なのか?とよく考えたら、「無料でやってくれる」という脆弱性を皆が即座に突いてる事に気がついた。「なんでもするんなら、無料でやれよ」という考えだ。
そこから「当然無料でやらせるし、感謝する必要もない」という感覚になっているようだ。
だから、金を取るなんでも屋に対して何故か不満を持ってる人たちからすると「金を取るなんて、なんでも屋じゃない」とかそういう損した気分になって何でも出来る人をとりあえず侮蔑しているんだろうと推測している。
フルスタックのエンジニアに対してもそういう目で見てるんだろうと感じること多数。
何でもできる人になることを求めてて、フリーライドに徹するのが頭が良い時代があったのだけど、お金がない人は、お金を出さない人に近づかなくなるのだとしみじみ感じる。
似たような話で、信用を買うために50円で1日という時間を売る人の話。
売り先を選んでるから成功しているように見せてるが、正直50円払ってもその人を便利使いしても信用しない人間は一定数いるよなあという感想を持っている。
そういう意味では、金を持ってる人を探してアプローチ出来るセンスがあるのか、数を大量にさばいてフィルタリングしてるんだろうなと推測。
形のないものを売り買いする経営者資質がある人だからできるのだろう。
トリッキーなビジネスだから目を奪われたけど先進的なものではないような気がして、あまり好きになれない。
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Destiny2。
アイアンバナーで極寒の霞の具合を確認している。無謀な宣託にかなり近い感覚で使えることがわかった。
そしてマリガンがある奴を使うだけでもリロードの中だるみを少しでも減らせるだけでも心強い。
スワッシュバックラーが付いてたらかなりそこから無双ができそうだが、ちゃんとバランスを考えて付けられないようになっている。
そうなるとブレイウェアウルフという年に1度の武器が候補になる。無謀な宣託を掘れるならこちらでもという感じで、今すぐになんとか手に入れられるやつじゃない。
アイアンバナーをやっただけでパワーが1日で2つも上がるという事態になってて、気持ちが良い。
反面、アキバの特価情報をネットの最安値と照らし合わせて、それだけを機会的に歩き回って回収する情報強者と言われてる人達みたいな行動に見えてしまって気持ちが萎えてしまう部分があった。目的が遊ぶ時間を楽しむのではなくて、俺が正しいというのを常にアピールしたい感じになる。やりたくもない、欲しくもないのに本音を捻じ曲げて自己顕示欲で買ってしまうようなことだ。特価情報は変に拘ると、今は時期が良くないとか言い出す。欲しければ買え、という気持ちを優先しないと常に損したという感情に支配されてしまう。
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PC用の机というか、作業用の机に対してはPC専用デスクというのはあまり欲しくなく、むしろダイニングテーブルを机にしている人というのはあんまり見かけない。
これは単に憧れの人達がそれだったというの理由で、村山由佳ときたがわ翔がダイニングテーブルで仕事していると知り、格好いいなあと思ったというのがきっかけだった。
今はikeaの安いダイニングテーブルを10年使ってて、もういい加減パイン材の何も塗装してない奴からウレタン塗装をしてる奴にアップグレードするぞ、という気持ちのまましばらく経っている。
欲しい物がないのは、最近の流行で天板が面取り加工していないために、手が痛くなるだろうなという懸念があるからだ。
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「伊集院光とらじお」とで、朝ドラブームが来たという話だが、今までのノリなら「純と愛」は避けられないと思ってたが単純に配信されてないから見られない、というだけだったようだ。
深夜の馬鹿力も久しぶりに聞いてみたが、たまたまだと思ったが20年前のネタはがきのノリが続いてるのがそれまた懐かしいし、ギャップを感じてしまった。