正麺 担々麺味 90円

深夜に仕事に駆り出されて、午後出社に合わせて家でラーメンを食う。
正麺はなぜか茹でてると麺がグニュグニュになって、気がつくとスープがなくなる。
どれを作ってもうまく行かない。

そしてエナジーバーをひとつ。
最近は業務スーパーに売っているエナジーバーがとても美味いので、買い込んでいる。
鳥の餌を水飴で固めたようなヤツなのだけれども、美味いのだ。

あとは勇気を持って冷凍の魚やら唐揚げなども買って、プレッパーみたいな生活に戻りつつある。
その割にはこの前、ケツ紙にも事欠いていたのだけれども、だ。
オーブンがあるだけでも全然違う。

ひたすら嵐のような暮らしをしているために、ゲームすら心落ち着けてプレイ出来ていない。
ただし、出社途中でハトを見ると心和むところにゲームの影響がある。

競うゲームの中で相手と競うよりも、自分に対して競う要素がないと恐らくは良い時間が過ごせないのかも、と思うフシが出てきた。
限られた時間で効率よくもっと遊ぶには、という所で怠惰を許さない所もあるだけで違う。

今ある洗濯機と冷蔵庫が10年目に突入して、買い替え時になっている。
買う予定もなんとなく決めていて、後はタイミングを見計らって、というのだけれども何故か踏ん切りがつかない。
というのもこれまでに白物を看取った事がないので、看取りたいという気持ちがある。迷う。

2020.03.19 / Category : 小噺