打ち合わせをして、突っ込んだ話をすると途端に似たような話をするので、思考停止しているんだな。
こういうので自分なりの説明書を作り上げていく仕事になっている。
同じアウトプットでも途中の考えならまだしも、最終的な回答でもういいやと感じてしまう。
RPGで同じ会話をする住人は過ぎ去るべき対象みたいもの、というのは子供の時に習った。
ドラマ「チェルノブイリ」見る。
このテーマはドキュメンタリーなどは何度か見ることがあったが、ドラマとしては初めて見る。
わざとショッキングな映像でやるようなものではないが、映像をゆったりと見てるだけで何かが起きているのか分かるようになっているのは良かった。
繰り返し見て、隠された何かを探させるようなことも求めていないので、心地が良い。
Kailh Pro Bargandyに62gのバネを仕込んで組み直した。
正直なところ、キースイッチは手間が多いだけに消耗品という考えでやっていったほうがずっと心が軽くなる。
キー配置だけは色々と考えてやってみる必要がある。
スタビライザーも組み直してかなりいい感じになったというのが良く分かった。
かなり最終形に近い形になっているような気がしている。
ただし、あともう少しだけ何かが欲しい。