Destiny2 シーズン16「甦生のシーズン」のメインストーリーをプレイし終わった。
正直なところ「マジか!!!!」という印象だった。今までは何なのだったんだろう、というぐらいに思っていた事と違った方向に急転換した。
新しい要素が出てきたし、それらが登場した理由も何がどうなってる?というような疑問しか生まれなかった。伝承を読んでも追いつかない。
英語版のグリモアは買ったけれど、日本語版のもじっくりPCから離れた場所で読みたい。
ゲーム敵には今までの簡単な銃撃戦からは変化が出てきた。光のハイブ、というのが出てきたから単調な感じからは変わってきた。
新しい武器「パラサイト」もあれと同じ技術を使ってるなあ、みたいなちょっとした幅みたいなものを感じる。
—-
銀シャリ橋本がますます技術がすごくなっていて、次の壁にぶつかっているのが凄い気になった。ライバルはシソンヌ長谷川で、今は長谷川が花形となっているのが分かり、そこに食らいついている感じのように見える。
多分だけど、橋本というか銀シャリが競り負けているのはチーム戦が出来ていないからのような気がする。さらば青春の光のようにチームで戦うための作家だったり、プロデューサーやら演出家がいるから、爆発的に色々なものを形にしている。
そういうパッケージというか見本がないために、伸びる芽みたいなものがなくて機会が得られていない気がする。
チームを作らないと成功を目標とする活動には必須、なのだと公私共に痛感している。プロダクトだけ一人の救世主がいれば、技術とかは救われると思う部分もあるが、宝くじの1等を前提にした計画を立てている時点で潰さないと物事は上手く行かない。
—-
自分にとって感知しやすいボケしろ(ボケられる場所)が数字のケースが多い。
「八割そば」の残りは一体何?とかを思いつくと、合計の十割を超えて「合計28割!!」みたいな変なことを考えが始まる。
変な単語を考えたらそれはシュールなのだと言い張れば終わりだけど、どんな流れになると笑いが出るのかという調整までやるとシミュレーションが追いつかない。
多分お笑いというのは別角度から勉強しないとダメなものだと知っている。
—-
PCR検査をするときに、唾液が出ないという問題に遭遇はしていないけれど、自分が思っている以上に汚いツバが出てくると本当に申し訳無いという気持ちになる。
頭の中のイメージだときれいな透明の液体をイメージしているのだけれど、検査容器には全然違う汚いものが溜まっているので自分に腹立たしくなってくる。